ただキミが好き、きみが好き、君が好き
ただ きみ が すき 、 きみが すき 、 くん が すき
tada kimi ga Suki 、 kimiga Suki 、 Kun ga Suki
ずっと守りたいから、
ずっと まもり たいから 、
zutto Mamori taikara 、
隣にいてくれないか
となり にいてくれないか
Tonari niitekurenaika
デニムシャツと、揺れる髪、蘇る記憶
でにむしゃつ と 、 ゆれ る かみ 、 よみがえる きおく
denimushatsu to 、 Yure ru Kami 、 Yomigaeru Kioku
できたらロングヘアーが見たい、なんて
できたら ろんぐへあー が みた い 、 なんて
dekitara ronguhea^ ga Mita i 、 nante
ぼくのささやかなリクエスト
ぼくのささやかな りくえすと
bokunosasayakana rikuesuto
覚えてたんだ
おぼえ てたんだ
Oboe tetanda
桜、花火、紅葉、吐息、寄り添いながら、
さくら 、 はなび 、 こうよう 、 といき 、 より そい ながら 、
Sakura 、 Hanabi 、 Kouyou 、 Toiki 、 Yori Soi nagara 、
幾つの季節を過ごして来たのだろう?
いくつ の きせつ を すご して きた のだろう ?
Ikutsu no Kisetsu wo Sugo shite Kita nodarou ?
きっと、ずっと、そっと、
きっと 、 ずっと 、 そっと 、
kitto 、 zutto 、 sotto 、
待ち続けているね
まち つづけ ているね
Machi Tsuzuke teirune
ただキミが好き、きみが好き、きみは好き?
ただ きみ が すき 、 きみが すき 、 きみは すき ?
tada kimi ga Suki 、 kimiga Suki 、 kimiha Suki ?
笑顔も、涙も、なにもかも、
えがお も 、 なみだ も 、 なにもかも 、
Egao mo 、 Namida mo 、 nanimokamo 、
受け止めてゆけるのかな?
うけ とめ てゆけるのかな ?
Uke Tome teyukerunokana ?
ありふれてる言葉じゃ足りない…
ありふれてる ことば じゃ たり ない …
arifureteru Kotoba ja Tari nai …
ぼくはまだ未完成、でも
ぼくはまだ みかんせい 、 でも
bokuhamada Mikansei 、 demo
この誓いは届けたい
この ちかい は とどけ たい
kono Chikai ha Todoke tai
「今日も忙しいの?遅くなるの?ムリしないでよ…。」
「 きょう も いそがし いの ? おそく なるの ? むり しないでよ …。」
「 Kyou mo Isogashi ino ? Osoku naruno ? muri shinaideyo …。」
「待って終わったら連絡する。」
「 まって おわ ったら れんらく する 。」
「 Matte Owa ttara Renraku suru 。」
「最近ちょっと冷たくない?また仕事ばっか!」
「 さいきん ちょっと つめた くない ? また しごと ばっか ! 」
「 Saikin chotto Tsumeta kunai ? mata Shigoto bakka ! 」
「ふたりのためだって分かって!」
「 ふたりのためだって わか って ! 」
「 futarinotamedatte Waka tte ! 」
「わがままでゴメンね。。。私ならもう大丈夫!」
「 わがままで ごめん ね 。。。 わたし ならもう だいじょうぶ ! 」
「 wagamamade gomen ne 。。。 Watashi naramou Daijoubu ! 」
そうキミと出会い見つけたぼくの夢
そう きみ と であい みつ けたぼくの ゆめ
sou kimi to Deai Mitsu ketabokuno Yume
気づけば、いつしかぼくたちの夢
きづ けば 、 いつしかぼくたちの ゆめ
Kizu keba 、 itsushikabokutachino Yume
強がりと知っていながら、
つよが りと しって いながら 、
Tsuyoga rito Shitte inagara 、
甘えて寂しい思いさせた
あまえ て さびし い おもい させた
Amae te Sabishi i Omoi saseta
一番大切なこと、
いちばんたいせつ なこと 、
Ichibantaisetsu nakoto 、
きみとおなじ歩幅で
きみとおなじ ほ はば で
kimitoonaji Ho Haba de
「しあわせの階段」登ること
「 しあわせの かいだん 」 のぼる こと
「 shiawaseno Kaidan 」 Noboru koto
ただ愛しくて、愛しくて、愛しくて
ただ いとし くて 、 いとし くて 、 いとし くて
tada Itoshi kute 、 Itoshi kute 、 Itoshi kute
誰より、君がいない未来なんて思い描けない
だれ より 、 くん がいない みらい なんて おもい えがけ ない
Dare yori 、 Kun gainai Mirai nante Omoi Egake nai
ひとつひとつ、ふたりで、みつけてこうよ
ひとつひとつ 、 ふたりで 、 みつけてこうよ
hitotsuhitotsu 、 futaride 、 mitsuketekouyo
めぐり逢えた理由
めぐり あえ た りゆう
meguri Ae ta Riyuu
その答えをつかむまで
その こたえ をつかむまで
sono Kotae wotsukamumade
振り向いた笑顔を見るなり、
ふりむい た えがお を みる なり 、
Furimui ta Egao wo Miru nari 、
この腕が抱き寄せてた
この うで が だき よせ てた
kono Ude ga Daki Yose teta
「なに急に、どうしたの?」
「 なに きゅうに 、 どうしたの ? 」
「 nani Kyuuni 、 doushitano ? 」
「いま言うから、聞いてくれ」
「 いま いう から 、 きい てくれ 」
「 ima Iu kara 、 Kii tekure 」
ただキミが好き、きみが好き、君が好き
ただ きみ が すき 、 きみが すき 、 くん が すき
tada kimi ga Suki 、 kimiga Suki 、 Kun ga Suki
あふれるこの胸の想いが、
あふれるこの むね の おもい が 、
afurerukono Mune no Omoi ga 、
思わずこぼれ落ちてた
おもわず こぼれ おち てた
Omowazu kobore Ochi teta
いま伝えたい、伝えたい、伝えたい
いま つたえ たい 、 つたえ たい 、 つたえ たい
ima Tsutae tai 、 Tsutae tai 、 Tsutae tai
「ずっと守りたいから…
「 ずっと まもり たいから …
「 zutto Mamori taikara …
隣にいてくれないか」
となり にいてくれないか 」
Tonari niitekurenaika 」
隣にいてくれないか?
となり にいてくれないか ?
Tonari niitekurenaika ?