ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから
ずっと いっしょに きょ よう 、 この つぎの ふゆ も 、 つないで て をさあ あたため てあげるから
zutto Isshoni Kyo you 、 kono Tsugino Fuyu mo 、 tsunaide Te wosaa Atatame teagerukara
その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい
その こまい ゆび をこの あたたも りの なか でずっと まもり たい
sono Komai Yubi wokono Atatamo rino Naka dezutto Mamori tai
五時になり鳴り出すサイレン 公園から帰るのもすぐ隣で
ごじ になり なり だす さいれん こうえん から かえる のもすぐ となり で
Goji ninari Nari Dasu sairen Kouen kara Kaeru nomosugu Tonari de
ブロック塀飛び越えればすぐ家、近所も皆 南向きで偶然重なる風景
ぶろっく へい とび こえ ればすぐ いえ 、 きんじょ も みな みなみむき で ぐうぜん おもな る ふうけい
burokku Hei Tobi Koe rebasugu Ie 、 Kinjo mo Mina Minamimuki de Guuzen Omona ru Fuukei
吹き抜ける風に乗り遠くであの声が聞こえた気がして
ふきぬけ る かぜ に のり とおく であの こえ が きこ えた きが して
Fukinuke ru Kaze ni Nori Tooku deano Koe ga Kiko eta Kiga shite
振り返る冬の夕暮れ。
ふりかえる ふゆ の ゆうぐれ 。
Furikaeru Fuyu no Yuugure 。
君と出逢えて・・そして時は流れて・・
くん と であえ て ・・ そして とき は ながれ て ・・
Kun to Deae te ・・ soshite Toki ha Nagare te ・・
君との思い出は永遠さ・・・
くん との おもいで は えいえん さ ・・・
Kun tono Omoide ha Eien sa ・・・
疑った固まったはたまったバカ待ったも言えないまんま
うたがった かたま ったはたまった ばか まった も いえ ないまんま
Utagatta Katama ttahatamatta baka Matta mo Ie naimanma
様々な想いが舞った黙ったままでまた始まった。
さまざまな おもい が まった だまった ままでまた はじま った 。
Samazamana Omoi ga Matta Damatta mamademata Hajima tta 。
ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから
ずっと いっしょに きょ よう 、 この つぎの ふゆ も 、 つないで て をさあ あたため てあげるから
zutto Isshoni Kyo you 、 kono Tsugino Fuyu mo 、 tsunaide Te wosaa Atatame teagerukara
その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい
その こまい ゆび をこの あたたも りの なか でずっと まもり たい
sono Komai Yubi wokono Atatamo rino Naka dezutto Mamori tai
ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから
ずっと いっしょに きょ よう 、 この つぎの ふゆ も 、 つないで て をさあ あたため てあげるから
zutto Isshoni Kyo you 、 kono Tsugino Fuyu mo 、 tsunaide Te wosaa Atatame teagerukara
その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい
その こまい ゆび をこの あたたも りの なか でずっと まもり たい
sono Komai Yubi wokono Atatamo rino Naka dezutto Mamori tai
毎年浮かれたネオン 横目に見てその冷めた目と
まいとし うか れた ねおん よこめ に みて その さめ た め と
Maitoshi Uka reta neon Yokome ni Mite sono Same ta Me to
寂しい思いをマフラーに潜め ずっと耐えていたあの頃
さびし い おもい を まふらー に ひそめ ずっと たえ ていたあの ごろ
Sabishi i Omoi wo mafura^ ni Hisome zutto Tae teitaano Goro
去ってった恋にずっと落ちて 目の前の恋に葛藤して
さって った こい にずっと おち て めのまえ の こい に かっとう して
Satte tta Koi nizutto Ochi te Menomae no Koi ni Kattou shite
どうして?そこだけ前に進めず 寒さと虚しさ日々感じて
どうして ? そこだけ まえ に すすめ ず さむさ と むなし さ ひび かんじ て
doushite ? sokodake Mae ni Susume zu Samusa to Munashi sa Hibi Kanji te
でもそこで急に出逢って始まった。忘れてた想い
でもそこで きゅうに であって はじま った 。 わすれ てた おもい
demosokode Kyuuni Deatte Hajima tta 。 Wasure teta Omoi
その指に気付かされたんだ、閉まっていた気持ち
その ゆび に きづか されたんだ 、 しま っていた きもち
sono Yubi ni Kizuka saretanda 、 Shima tteita Kimochi
オレはずっと臆病で 遠う花がまた咲くようで
おれ はずっと おくびょう で とおう はな がまた さく ようで
ore hazutto Okubyou de Toou Hana gamata Saku youde
水もやれず、うずくまってた・・こうして君と出逢うまで
みず もやれず 、 うずくまってた ・・ こうして くん と であう まで
Mizu moyarezu 、 uzukumatteta ・・ koushite Kun to Deau made
ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから
ずっと いっしょに きょ よう 、 この つぎの ふゆ も 、 つないで て をさあ あたため てあげるから
zutto Isshoni Kyo you 、 kono Tsugino Fuyu mo 、 tsunaide Te wosaa Atatame teagerukara
その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい
その こまい ゆび をこの あたたも りの なか でずっと まもり たい
sono Komai Yubi wokono Atatamo rino Naka dezutto Mamori tai
ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから
ずっと いっしょに きょ よう 、 この つぎの ふゆ も 、 つないで て をさあ あたため てあげるから
zutto Isshoni Kyo you 、 kono Tsugino Fuyu mo 、 tsunaide Te wosaa Atatame teagerukara
その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい
その こまい ゆび をこの あたたも りの なか でずっと まもり たい
sono Komai Yubi wokono Atatamo rino Naka dezutto Mamori tai
i温 Tune ・・・
i おん Tune ・・・
i On Tune ・・・
マジで形ない。味もありゃしないが存在は大!目に見えないけど、
まじ で かたち ない 。 あじ もありゃしないが そんざい は だい ! めに みえ ないけど 、
maji de Katachi nai 。 Aji moaryashinaiga Sonzai ha Dai ! Meni Mie naikedo 、
あるさ解るかい?確かにそれは、そこにある。側にある物。
あるさ わかる かい ? たしかに それは 、 そこにある 。 がわ にある もの 。
arusa Wakaru kai ? Tashikani soreha 、 sokoniaru 。 Gawa niaru Mono 。
忘れちゃないか何か大事な物ない? 手に触れないけど、
わすれ ちゃないか なにか だいじ な もの ない ? てに ふれな いけど 、
Wasure chanaika Nanika Daiji na Mono nai ? Teni Furena ikedo 、
あるさ解かるかい?確かな愛。致し方ないヤツより深い愛
あるさ とか るかい ? たしか な あい 。 いたしかた ない やつ より ふかい あい
arusa Toka rukai ? Tashika na Ai 。 Itashikata nai yatsu yori Fukai Ai
i 温 Tune・・・
i おん Tune ・・・
i On Tune ・・・
君だけに・・・ 君だけに・・・
くん だけに ・・・ くん だけに ・・・
Kun dakeni ・・・ Kun dakeni ・・・
君だけを・・・ 君だけの・・・
くん だけを ・・・ くん だけの ・・・
Kun dakewo ・・・ Kun dakeno ・・・