見えないいくつもの 雲を追いかけて 迷子になった赤い鳥
みえ ないいくつもの くも を おい かけて まいご になった あかい とり
Mie naiikutsumono Kumo wo Oi kakete Maigo ninatta Akai Tori
ベランダに 舞い降りた びしょ濡れの体 暖めてあげたよね
べらんだ に まい おり た びしょ ぬれ の からだ あたため てあげたよね
beranda ni Mai Ori ta bisho Nure no Karada Atatame teagetayone
生き写しな 孤独に 通い合ったまなざし
いき うつし な こどく に かよい あった まなざし
Iki Utsushi na Kodoku ni Kayoi Atta manazashi
アンダルシア 過去は変わらないけど 未来は変えられる きっと
あんだるしあ かこ は かわ らないけど みらい は かえ られる きっと
andarushia Kako ha Kawa ranaikedo Mirai ha Kae rareru kitto
アンダルシア 君は傷を癒す 時間という魔法を持ってる
あんだるしあ くん は きず を いやす じかん という まほう を もって る
andarushia Kun ha Kizu wo Iyasu Jikan toiu Mahou wo Motte ru
信じるこの愛が 裏切る事を 影で手招きするなんて
しんじ るこの あい が うらぎる こと を かげ で てまねき するなんて
Shinji rukono Ai ga Uragiru Koto wo Kage de Temaneki surunante
毎日 新しい 水を注いでも 枯れてしまう花のように
まいにち あたらし い みず を そそい でも かれ てしまう はな のように
Mainichi Atarashi i Mizu wo Sosoi demo Kare teshimau Hana noyouni
鳥かごの その鍵 外れていた いつでも
とり かごの その かぎ はずれ ていた いつでも
Tori kagono sono Kagi Hazure teita itsudemo
アンダルシア 幸せは短く 不幸は永遠(とわ)のようだけれど
あんだるしあ しあわせ は みじかく ふこう は えいえん ( とわ ) のようだけれど
andarushia Shiawase ha Mijikaku Fukou ha Eien ( towa ) noyoudakeredo
アンダルシア 誰もが別れから 始まる人生を歩いてる
あんだるしあ だれも が わかれ から はじま る じんせい を あるい てる
andarushia Daremo ga Wakare kara Hajima ru Jinsei wo Arui teru
太陽のフェアリーランド 砂嵐のエトランゼ
たいよう の ふぇありーらんど すなあらし の えとらんぜ
Taiyou no feari^rando Sunaarashi no etoranze
早送りのガウディ どんな夢を見てるの?
はやおくり の がうでぃ どんな ゆめ を みて るの ?
Hayaokuri no gaudi donna Yume wo Mite runo ?
アンダルシア 過去は変わらないけど 未来は変えられる きっと
あんだるしあ かこ は かわ らないけど みらい は かえ られる きっと
andarushia Kako ha Kawa ranaikedo Mirai ha Kae rareru kitto
アンダルシア 君は傷を癒す 時間という魔法を持ってる
あんだるしあ くん は きず を いやす じかん という まほう を もって る
andarushia Kun ha Kizu wo Iyasu Jikan toiu Mahou wo Motte ru
アンダルシア 幸せは短く 不幸は永遠(とわ)のようだけれど
あんだるしあ しあわせ は みじかく ふこう は えいえん ( とわ ) のようだけれど
andarushia Shiawase ha Mijikaku Fukou ha Eien ( towa ) noyoudakeredo
アンダルシア 誰もが別れから 始まる人生を歩いてる
あんだるしあ だれも が わかれ から はじま る じんせい を あるい てる
andarushia Daremo ga Wakare kara Hajima ru Jinsei wo Arui teru