“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
“ わたし はここにいるよ だから だいじょうぶ だよ ”
“ Watashi hakokoniiruyo dakara Daijoubu dayo ”
そう言っていつも あなたが笑う
そう いっって いつも あなたが わらう
sou Itsutte itsumo anataga Warau
隣にいるだけで なぜか元気になれる
となり にいるだけで なぜか げんき になれる
Tonari niirudakede nazeka Genki ninareru
変わらないキズナがあるから
かわ らない きずな があるから
Kawa ranai kizuna gaarukara
何も言わずうつむく私に 何も聞かずそばにいてくれた
なにも いわ ずうつむく わたし に なにも きか ずそばにいてくれた
Nanimo Iwa zuutsumuku Watashi ni Nanimo Kika zusobaniitekureta
恋が終わり疲れたココロを やさしく包むように
こい が おわり つかれ た こころ を やさしく つつむ ように
Koi ga Owari Tsukare ta kokoro wo yasashiku Tsutsumu youni
夜空を何度探したって 星は見えなくて
よぞら を なんど さがし たって ほし は みえ なくて
Yozora wo Nando Sagashi tatte Hoshi ha Mie nakute
誰かの前では強がって 隠したナミダが
だれか の まえ では つよが って かくし た なみだ が
Dareka no Mae deha Tsuyoga tte Kakushi ta namida ga
今はただ素直にこぼれてく キラキラと あなたに見守られて
いま はただ すなお にこぼれてく きらきら と あなたに みまもら れて
Ima hatada Sunao nikoboreteku kirakira to anatani Mimamora rete
“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
“ わたし はここにいるよ だから だいじょうぶ だよ ”
“ Watashi hakokoniiruyo dakara Daijoubu dayo ”
そう言っていつも あなたが笑う
そう いっって いつも あなたが わらう
sou Itsutte itsumo anataga Warau
隣にいるだけで なぜか元気になれる
となり にいるだけで なぜか げんき になれる
Tonari niirudakede nazeka Genki ninareru
変わらないキズナがあるから
かわ らない きずな があるから
Kawa ranai kizuna gaarukara
久しぶりに会う時でもなぜ すぐに昔みたいに戻れる
ひさし ぶりに あう とき でもなぜ すぐに むかし みたいに もどれ る
Hisashi burini Au Toki demonaze suguni Mukashi mitaini Modore ru
大人ぶった自分脱ぎ捨てて 無邪気なまなざしで
おとな ぶった じぶん ぬぎ すて て むじゃき なまなざしで
Otona butta Jibun Nugi Sute te Mujaki namanazashide
たまには言いたいこと言って 笑い飛ばすのも
たまには いい たいこと いっって わらい とば すのも
tamaniha Ii taikoto Itsutte Warai Toba sunomo
かけがえないことなんだって 最近思うよ
かけがえないことなんだって さいきん おもう よ
kakegaenaikotonandatte Saikin Omou yo
ためいきをつくヒマがあったら もう少し 話を続けようよ
ためいきをつく ひま があったら もう すこし はなし を つづけ ようよ
tameikiwotsuku hima gaattara mou Sukoshi Hanashi wo Tsuzuke youyo
時間さえも忘れて 夢中で話すたびに
じかん さえも わすれ て むちゅう で はなす たびに
Jikan saemo Wasure te Muchuu de Hanasu tabini
どんな悩みでも 消えていったね
どんな なやみ でも きえ ていったね
donna Nayami demo Kie teittane
季節は巡るけど 明日は見えないけど
きせつ は めぐる けど あした は みえ ないけど
Kisetsu ha Meguru kedo Ashita ha Mie naikedo
途切れないキズナを信じて
とぎれる ない きずな を しんじ て
Togireru nai kizuna wo Shinji te
照れくさくて言わないけど 泣きたい時そばにいるよ
てれ くさくて いわ ないけど なき たい とき そばにいるよ
Tere kusakute Iwa naikedo Naki tai Toki sobaniiruyo
雨が上がって虹がかかるまで あの日のように いつでも
あめ が あが って にじ がかかるまで あの にち のように いつでも
Ame ga Aga tte Niji gakakarumade ano Nichi noyouni itsudemo
“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
“ わたし はここにいるよ だから だいじょうぶ だよ ”
“ Watashi hakokoniiruyo dakara Daijoubu dayo ”
今度はあなたに 言ってあげたい
こんど はあなたに いっって あげたい
Kondo haanatani Itsutte agetai
悲しみ分け合って 微笑みに変わるまで
かなしみ わけ あって ほほえみ に かわ るまで
Kanashimi Wake Atte Hohoemi ni Kawa rumade
時間さえも忘れて 夢中で話すたびに
じかん さえも わすれ て むちゅう で はなす たびに
Jikan saemo Wasure te Muchuu de Hanasu tabini
どんな悩みでも 消えていったね
どんな なやみ でも きえ ていったね
donna Nayami demo Kie teittane
季節は巡るけど 明日は見えないけど
きせつ は めぐる けど あした は みえ ないけど
Kisetsu ha Meguru kedo Ashita ha Mie naikedo
途切れないキズナを信じて
とぎれる ない きずな を しんじ て
Togireru nai kizuna wo Shinji te