夏が来れば懐かしい 想い出たち 溢れ出してくる
なつ が これ ば なつかし い おもいで たち あふれ だし てくる
Natsu ga Kore ba Natsukashi i Omoide tachi Afure Dashi tekuru
蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと
あおい そら と あおい うみ かわ らないで いつまでもずっと
Aoi Sora to Aoi Umi Kawa ranaide itsumademozutto
遠くまで行こう そう 始まりは 突然やってくるもんだ
とおく まで いこ う そう はじまり は とつぜん やってくるもんだ
Tooku made Iko u sou Hajimari ha Totsuzen yattekurumonda
問題なし 上がるTension 僕らのVacation
もんだい なし あが る Tension ぼくら の Vacation
Mondai nashi Aga ru Tension Bokura no Vacation
限られた時間の中で 思いっきり楽しむ事なんて
かぎら れた じかん の なか で おもいっきり たのし む こと なんて
Kagira reta Jikan no Naka de Omoikkiri Tanoshi mu Koto nante
軽いもんさ We Are The Monster!
かるい もんさ We Are The Monster!
Karui monsa We Are The Monster!
東から昇る太陽の光 耳を澄ませば聞こえる波の音
ひがし から のぼる たいよう の ひかり みみ を すま せば きこ える なみ の おと
Higashi kara Noboru Taiyou no Hikari Mimi wo Suma seba Kiko eru Nami no Oto
見渡す限りの水平線 記念撮影いつも最優先
みわたす かぎり の すいへいせん きねんさつえい いつも さいゆうせん
Miwatasu Kagiri no Suiheisen Kinensatsuei itsumo Saiyuusen
裸足で浜辺を駆けて すぐに足が縺れてコケて
はだし で はまべ を かけ て すぐに あし が もつれ て こけ て
Hadashi de Hamabe wo Kake te suguni Ashi ga Motsure te koke te
二度とは来ない今日という日を 忘れぬようにハシャいでた
にど とは こない きょう という にち を わすれ ぬように はしゃ いでた
Nido toha Konai Kyou toiu Nichi wo Wasure nuyouni hasha ideta
走ってた 疲れなどない 明るい未来
はしって た つかれ などない あかる い みらい
Hashitte ta Tsukare nadonai Akaru i Mirai
夏が来れば 向日葵が 凛と立って 花を咲かせる
なつ が これ ば ひまわり が りん と たって はな を さか せる
Natsu ga Kore ba Himawari ga Rin to Tatte Hana wo Saka seru
蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと
あおい そら と あおい うみ かわ らないで いつまでもずっと
Aoi Sora to Aoi Umi Kawa ranaide itsumademozutto
ビーチボール パラソル 浮き輪にシーツ
びーちぼーる ぱらそる うき わ に しーつ
bi^chibo^ru parasoru Uki Wa ni shi^tsu
Swish!!! 飛び込んだらCool
Swish!!! とびこん だら Cool
Swish!!! Tobikon dara Cool
この楽しさがいつまでも 続けばいいと願った
この たのし さがいつまでも つづけ ばいいと ねがった
kono Tanoshi sagaitsumademo Tsuzuke baiito Negatta
一日中騒いだせいで 真っ赤に染まった夕焼けと肌 まだ痛みはない
いちにちじゅう さわい だせいで まっか に そま った ゆうやけ と はだ まだ いたみ はない
Ichinichijuu Sawai daseide Makka ni Soma tta Yuuyake to Hada mada Itami hanai
So ここにいたい
So ここにいたい
So kokoniitai
西へと沈む太陽の光 耳を澄ませば聞こえる波の音
にし へと しずむ たいよう の ひかり みみ を すま せば きこ える なみ の おと
Nishi heto Shizumu Taiyou no Hikari Mimi wo Suma seba Kiko eru Nami no Oto
夏が来れば どこからか 聞こえてくる ヒグラシの声
なつ が これ ば どこからか きこ えてくる ひぐらし の こえ
Natsu ga Kore ba dokokaraka Kiko etekuru higurashi no Koe
遥か遠い 入道雲 力強く 心が震える
はるか とおい にゅうどうぐも ちからづよく こころ が ふるえ る
Haruka Tooi Nyuudougumo Chikarazuyoku Kokoro ga Furue ru
辛い事 悲しい事が 多過ぎると嘆いて 投げやりになった時も
つらい こと かなし い こと が おおすぎ ると なげい て なげ やりになった とき も
Tsurai Koto Kanashi i Koto ga Oosugi ruto Nagei te Nage yarininatta Toki mo
友がいた 君がいた
とも がいた くん がいた
Tomo gaita Kun gaita
夏が来れば懐かしい 想い出たち 溢れ出してくる
なつ が これ ば なつかし い おもいで たち あふれ だし てくる
Natsu ga Kore ba Natsukashi i Omoide tachi Afure Dashi tekuru
蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと
あおい そら と あおい うみ かわ らないで いつまでもずっと
Aoi Sora to Aoi Umi Kawa ranaide itsumademozutto