ガムシャラに 走りつづけた 夢は儚い… 僕の宝物
がむしゃら に はしり つづけた ゆめ は はかない … ぼく の たからもの
gamushara ni Hashiri tsuzuketa Yume ha Hakanai … Boku no Takaramono
ホントの 真実なんて どれを信じて 歩めばいいの?
ほんと の しんじつ なんて どれを しんじ て あゆめ ばいいの ?
honto no Shinjitsu nante dorewo Shinji te Ayume baiino ?
なくしてきたモノは 沢山あり過ぎるけど…
なくしてきた もの は たくさん あり すぎ るけど …
nakushitekita mono ha Takusan ari Sugi rukedo …
「大丈夫...お前なら乗り越えられる!」 キミがボクに教えてくれた
「 だいじょうぶ ... お まえ なら のりこえ られる ! 」 きみ が ぼく に おしえ てくれた
「 Daijoubu ... o Mae nara Norikoe rareru ! 」 kimi ga boku ni Oshie tekureta
ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって
わすれもの は … じぶん を しんじ る こと で にげ てばかりの ぼく じゃ だめ だって
wasuremono ha … Jibun wo Shinji ru koto de Nige tebakarino boku ja dame datte
気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ
きづい たなら … また ひろい あつめ たらいい そうやって ひと は おおき くなるんだ
Kizui tanara … mata Hiroi Atsume taraii souyatte hito ha Ooki kunarunda
キミがそばで笑ってくれるから 前よりも強くなれる…
きみ がそばで わらって くれるから まえ よりも つよく なれる …
kimi gasobade Waratte kurerukara Mae yorimo Tsuyoku nareru …
自分に悔しくなって 深夜三時にメールしたのを
じぶん に くやし くなって しんや さんじ に めーる したのを
Jibun ni Kuyashi kunatte Shinya Sanji ni me^ru shitanowo
「覚えてる?」「あの時ゴメンネ」 君だけには聞いて貰いたくて
「 おぼえ てる ? 」「 あの とき ごめんね 」 くん だけには きい て もらい たくて
「 Oboe teru ? 」「 ano Toki gomenne 」 Kun dakeniha Kii te Morai takute
"ガンバレ"と言われる度 居場所がなくなっていた
" がんばれ " と いわ れる ど いばしょ がなくなっていた
" ganbare " to Iwa reru Do Ibasho ganakunatteita
でもそんな時キミは「楽しめ!」という 少しだけど楽になったよ
でもそんな とき きみ は 「 たのし め ! 」 という すこし だけど らく になったよ
demosonna Toki kimi ha 「 Tanoshi me ! 」 toiu Sukoshi dakedo Raku ninattayo
ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって
わすれもの は … じぶん を しんじ る こと で にげ てばかりの ぼく じゃ だめ だって
wasuremono ha … Jibun wo Shinji ru koto de Nige tebakarino boku ja dame datte
気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ
きづい たなら … また ひろい あつめ たらいい そうやって ひと は おおき くなるんだ
Kizui tanara … mata Hiroi Atsume taraii souyatte hito ha Ooki kunarunda
キミがそばで笑ってくれるから 前よりも強くなれる…
きみ がそばで わらって くれるから まえ よりも つよく なれる …
kimi gasobade Waratte kurerukara Mae yorimo Tsuyoku nareru …
何にも できない 自分をいつでも否定してた…
なに にも できない じぶん をいつでも ひてい してた …
Nani nimo dekinai Jibun woitsudemo Hitei shiteta …
独りじゃ気づけなかったモノ 心に眠る 大きな…"大切なモノ"
ひとり じゃ きづ けなかった もの こころ に ねむる おおき な … " たいせつ な もの "
Hitori ja Kizu kenakatta mono Kokoro ni Nemuru Ooki na … " Taisetsu na mono "
キミがくれる「明日も自分らしくいてネ」 一行のメールそれだけていい
きみ がくれる 「 あした も じぶん らしくいて ね 」 いちぎょう の めーる それだけていい
kimi gakureru 「 Ashita mo Jibun rashikuite ne 」 Ichigyou no me^ru soredaketeii
ボクが送る言葉は「いつもありがとう」 次はキミを守れるように…
ぼく が おくる ことば は 「 いつもありがとう 」 つぎ は きみ を まもれ るように …
boku ga Okuru Kotoba ha 「 itsumoarigatou 」 Tsugi ha kimi wo Mamore ruyouni …
ワスレモノは…自分を信じるコトで 逃げてばかりのボクじゃダメだって
わすれもの は … じぶん を しんじ る こと で にげ てばかりの ぼく じゃ だめ だって
wasuremono ha … Jibun wo Shinji ru koto de Nige tebakarino boku ja dame datte
気付いたなら…また拾い集めたらいい そうやってヒトは大きくなるんだ
きづい たなら … また ひろい あつめ たらいい そうやって ひと は おおき くなるんだ
Kizui tanara … mata Hiroi Atsume taraii souyatte hito ha Ooki kunarunda
キミがそばで笑ってくれるから 独りじゃない 強くなれる
きみ がそばで わらって くれるから ひとり じゃない つよく なれる
kimi gasobade Waratte kurerukara Hitori janai Tsuyoku nareru
いつかキミの風になる…
いつか きみ の かぜ になる …
itsuka kimi no Kaze ninaru …