コンクリートの街に あふれる人波
こんくりーと の まち に あふれる ひとなみ
konkuri^to no Machi ni afureru Hitonami
夜空に1つ 星を見つけた
よぞら に 1 つ ほし を みつ けた
Yozora ni 1 tsu Hoshi wo Mitsu keta
『またな』と いつものように別れたアイツは
『 またな 』 と いつものように わかれ た あいつ は
『 matana 』 to itsumonoyouni Wakare ta aitsu ha
お気に入りの ギターを置いたまま
お きにいり の ぎたー を おいた まま
o Kiniiri no gita^ wo Oita mama
今も響く あの日のメロディー達が
いま も ひびく あの にち の めろでぃー たち が
Ima mo Hibiku ano Nichi no merodi^ Tachi ga
胸を しめつけるかのように ただそっと
むね を しめつけるかのように ただそっと
Mune wo shimetsukerukanoyouni tadasotto
びしょ濡れの優しさの中 すべてよみがえり
びしょ ぬれ の やさし さの なか すべてよみがえり
bisho Nure no Yasashi sano Naka subeteyomigaeri
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru
びしょ濡れの優しさの中 二度と会えないけど
びしょ ぬれ の やさし さの なか にど と あえ ないけど
bisho Nure no Yasashi sano Naka Nido to Ae naikedo
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru
壊れかけのバイクで バカやりながらも
こわれ かけの ばいく で ばか やりながらも
Koware kakeno baiku de baka yarinagaramo
いつも語りあかした 未来(あした)を
いつも かたり あかした みらい ( あした ) を
itsumo Katari akashita Mirai ( ashita ) wo
粗削りな瞳で 夢中ではしゃいでた
そ けずり な ひとみ で むちゅう ではしゃいでた
So Kezuri na Hitomi de Muchuu dehashaideta
アイツが今も ここにいるようさ
あいつ が いま も ここにいるようさ
aitsu ga Ima mo kokoniiruyousa
せめて 想い出のかけらの すべてを
せめて おもいで のかけらの すべてを
semete Omoide nokakerano subetewo
胸に 刻み込んでしまおう 深く強く
むね に きざみ こん でしまおう ふかく つよく
Mune ni Kizami Kon deshimaou Fukaku Tsuyoku
びしょ濡れの優しさの中 すべてよみがえり
びしょ ぬれ の やさし さの なか すべてよみがえり
bisho Nure no Yasashi sano Naka subeteyomigaeri
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru
びしょ濡れの優しさの中 二度と会えないけど
びしょ ぬれ の やさし さの なか にど と あえ ないけど
bisho Nure no Yasashi sano Naka Nido to Ae naikedo
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru
びしょ濡れの優しさの中 すべてよみがえり
びしょ ぬれ の やさし さの なか すべてよみがえり
bisho Nure no Yasashi sano Naka subeteyomigaeri
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru
びしょ濡れの優しさの中 二度と会えないけど
びしょ ぬれ の やさし さの なか にど と あえ ないけど
bisho Nure no Yasashi sano Naka Nido to Ae naikedo
心のアイツはいつも 微笑んでる
こころ の あいつ はいつも ほほえん でる
Kokoro no aitsu haitsumo Hohoen deru