Lyric

一瞬で舞い上がらす そんな笑顔を持ってた

未来も捨てたもんじゃないと 確かにあの日思った

手に汗って こう言うって オマエに出会って知った

真面目にって 生きようって 朝焼け空に誓った

生まれて来てくれてありがとう

心の言葉を並べると

それだけで しばらくは

忙しく 過ごせそうだぜ

10年も先の未来の事は話さない

この瞬間をオマエと共に感じたい

見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい

二人だけの時代を オーイエー

いつかの夢を話せば うなずく顔が良かった

真冬の空が凍えたって 心は温かかった

支え合って 生きてるって オマエに出会って知った

空回って 凹んだって 終わりじゃないって知った

孤独な夜だけ数えると

あんなに時間は長いのに

幸せを感じれば

毎日が あっちゅー間だぜ

10年も先の未来の事は話さない

この瞬間をオマエと共に感じたい

見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい

二人だけの時代を オーイエー

雨は避けて通れない 風は隙間を抜ける

俺は波を立てずに 上手く生きていけない

火のない所にだって なぜか煙はたって

男だからしょーがない そんな言い訳はしない

オマエを離さない

冗談みたいに心を躍らせ生きてる

オマエに出会えた奇跡を心で感じて

どこまでも続く道ならば 俺は歩みたい

足跡を二つにして

10年も先の未来の事は話さない

この瞬間をオマエと共に感じたい

見つめ合うだけで終わりとちゃうねん 歩みたい

二人だけの時代を

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