隣のテーブルから聞こえてくる世間話
となり の てーぶる から きこ えてくる せけんばなし
Tonari no te^buru kara Kiko etekuru Sekenbanashi
人類みな兄弟なんて疑わしいよな
じんるい みな きょうだい なんて うたがわ しいよな
Jinrui mina Kyoudai nante Utagawa shiiyona
ステレオタイプじゃない自分に昔よりは
すてれおたいぷ じゃない じぶん に むかし よりは
sutereotaipu janai Jibun ni Mukashi yoriha
自信持てるようにはなった それでも
じしん もて るようにはなった それでも
Jishin Mote ruyounihanatta soredemo
僕は慣れられたいぜ いつでも
ぼくは なれ られたいぜ いつでも
Bokuha Nare raretaize itsudemo
靴が合わなくたって構わない 歩こう
くつ が あわ なくたって かまわ ない あるこ う
Kutsu ga Awa nakutatte Kamawa nai Aruko u
誰かがシュート決めると狂喜乱舞の大観衆
だれか が しゅーと きめ ると きょうきらんぶ の だいかんしゅう
Dareka ga shu^to Kime ruto Kyoukiranbu no Daikanshuu
そんなのがテレビに映ると嫉妬に近いよ
そんなのが てれび に うつる と しっと に ちかい よ
sonnanoga terebi ni Utsuru to Shitto ni Chikai yo
僕なら自分が勝ち取りたいなって思うんだ
ぼく なら じぶん が かち とり たいなって おもう んだ
Boku nara Jibun ga Kachi Tori tainatte Omou nda
笑われるけど 人に夢は託せない
わらわ れるけど にん に ゆめ は たくせ ない
Warawa rerukedo Nin ni Yume ha Takuse nai
ホント分からない 僕はどこ行くのか
ほんと わか らない ぼくは どこ いく のか
honto Waka ranai Bokuha doko Iku noka
ただ君を連れて行くのさ 絶対に
ただ くん を つれ て いく のさ ぜったい に
tada Kun wo Tsure te Iku nosa Zettai ni
例えば君が 先にうちに帰ってるね なんて電話がくる時に思うよ
たとえば くん が さきに うちに かえって るね なんて でんわ がくる ときに おもう よ
Tatoeba Kun ga Sakini uchini Kaette rune nante Denwa gakuru Tokini Omou yo
二人でエベレストに少しだけいよう
ふたり で えべれすと に すこし だけいよう
Futari de eberesuto ni Sukoshi dakeiyou
遠い昔お別れした大好きだった人に
とおい むかし お わかれ した だいすき だった にん に
Tooi Mukashi o Wakare shita Daisuki datta Nin ni
信仰心は無いと言いつつ いつも祈ってる
しんこうしん は ない と いい つつ いつも いのって る
Shinkoushin ha Nai to Ii tsutsu itsumo Inotte ru
生まれた意味などあるのかは分からないけれど
うまれ た いみ などあるのかは わか らないけれど
Umare ta Imi nadoarunokaha Waka ranaikeredo
本当良かったって思いたいだけなんだ
ほんとう よか ったって おもい たいだけなんだ
Hontou Yoka ttatte Omoi taidakenanda
夢をそう呼ぶうちは手に入らない
ゆめ をそう よぶ うちは てにいら ない
Yume wosou Yobu uchiha Teniira nai
でも夢を見るのを僕はやめない
でも ゆめ を みる のを ぼくは やめない
demo Yume wo Miru nowo Bokuha yamenai
僕は憧れられたいぜ いつでも
ぼくは あこがれ られたいぜ いつでも
Bokuha Akogare raretaize itsudemo
靴が合わなくたって構わない 歩こう
くつ が あわ なくたって かまわ ない あるこ う
Kutsu ga Awa nakutatte Kamawa nai Aruko u