道路を過ぎ去る街灯と共に僕の過去も
どうろ を すぎ さる がいとう と ともに ぼく の かこ も
Douro wo Sugi Saru Gaitou to Tomoni Boku no Kako mo
リアガラスの向こうに遠のいてく
りあがらす の むこう に とおの いてく
riagarasu no Mukou ni Toono iteku
居場所の無さ呟いてみたところで そりゃ彼女への
いばしょ の なさ げん いてみたところで そりゃ かのじょ への
Ibasho no Nasa Gen itemitatokorode sorya Kanojo heno
好感度なんて上がったもんじゃない
こうかんど なんて あが ったもんじゃない
Koukando nante Aga ttamonjanai
さまよい続けていたんだ 僕のこの心は
さまよい つづけ ていたんだ ぼく のこの こころは
samayoi Tsuzuke teitanda Boku nokono Kokoroha
でも一人じゃないんだって 言われた気がしたんだよ
でも ひとり じゃないんだって いわ れた きが したんだよ
demo Hitori janaindatte Iwa reta Kiga shitandayo
僕が見たのはPhenomenal Eyes 君の愛さ
ぼく が みた のは Phenomenal Eyes くん の あいさ
Boku ga Mita noha Phenomenal Eyes Kun no Aisa
そして特別な君とは一緒にいたい そう思ってるよ
そして とくべつ な くん とは いっしょに いたい そう おもって るよ
soshite Tokubetsu na Kun toha Isshoni itai sou Omotte ruyo
もし君に微笑んでもらえなかったら僕はまだ
もし くん に ほほえん でもらえなかったら ぼくは まだ
moshi Kun ni Hohoen demoraenakattara Bokuha mada
しかめっ面して タバコふかしてたな
しかめっ めんし て たばこ ふかしてたな
shikametsu Menshi te tabako fukashitetana
この世にはもう一段階上に僕の知らない
この よに はもう いちだんかい うえに ぼく の しら ない
kono Yoni hamou Ichidankai Ueni Boku no Shira nai
愛があるって思ったんだ 君の目を見ていたら
あい があるって おもった んだ くん の め を みて いたら
Ai gaarutte Omotta nda Kun no Me wo Mite itara
掴みたいのは そこにある愛 そして未来さ
つかみ たいのは そこにある あい そして みらい さ
Tsukami tainoha sokoniaru Ai soshite Mirai sa
君を超えてみたいのさ その時僕は生まれ変わるから
くん を こえ てみたいのさ その とき ぼくは うまれ かわ るから
Kun wo Koe temitainosa sono Toki Bokuha Umare Kawa rukara
明日がフロントガラスの向こうに待っているな
あした が ふろんとがらす の むこう に まって いるな
Ashita ga furontogarasu no Mukou ni Matte iruna
ならこの愛はどこへも逃がさない
ならこの あい はどこへも にが さない
narakono Ai hadokohemo Niga sanai
僕が見たのはPhenomenal Eyes 君の愛さ
ぼく が みた のは Phenomenal Eyes くん の あいさ
Boku ga Mita noha Phenomenal Eyes Kun no Aisa
そして特別な君とは一緒にいたい
そして とくべつ な くん とは いっしょに いたい
soshite Tokubetsu na Kun toha Isshoni itai
掴みたいのは そこにある愛 そして未来さ
つかみ たいのは そこにある あい そして みらい さ
Tsukami tainoha sokoniaru Ai soshite Mirai sa
君を超えてみたいのさ その時僕は生まれ変わるから
くん を こえ てみたいのさ その とき ぼくは うまれ かわ るから
Kun wo Koe temitainosa sono Toki Bokuha Umare Kawa rukara