500ml缶のプルタブを弾いた時
500ml かん の ぷるたぶ を ひい た とき
500ml Kan no purutabu wo Hii ta Toki
何だかちょっとだけキャッチーな響きがして
なんだ かちょっとだけ きゃっちー な ひびき がして
Nanda kachottodake kyatchi^ na Hibiki gashite
疲れが癒えた気がした
つかれ が いえ た きが した
Tsukare ga Ie ta Kiga shita
そんなハッピーのスターダストを
そんな はっぴー の すたーだすと を
sonna happi^ no suta^dasuto wo
見落とさないように 無駄にしないように
みおと さないように むだ にしないように
Mioto sanaiyouni Muda nishinaiyouni
大切に胸に仕舞って生きている
たいせつ に むね に しまって いき ている
Taisetsu ni Mune ni Shimatte Iki teiru
明日の事などわからない
あした の こと などわからない
Ashita no Koto nadowakaranai
良かれ悪しかれどのみち僕ら次第さ
よか れ あし かれどのみち ぼくら しだい さ
Yoka re Ashi karedonomichi Bokura Shidai sa
ダイス転がして また出た目に従って
だいす ころが して また でた めに したがって
daisu Koroga shite mata Deta Meni Shitagatte
歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも
かんき せよ まんぞく の いか ない くらし にも
Kanki seyo Manzoku no Ika nai Kurashi nimo
一切を逆手に取ってやれ
いっさい を ぎゃくて に とって やれ
Issai wo Gyakute ni Totte yare
暗黒に浮かぶ 希望のイチバンボシを信じて
あんこく に うか ぶ きぼう の いちばんぼし を しんじ て
Ankoku ni Uka bu Kibou no ichibanboshi wo Shinji te
単に背を向けていた不満や憂いこそが
たんに せ を むけ ていた ふまん や うれい こそが
Tanni Se wo Muke teita Fuman ya Urei kosoga
最大のモチベーションだと思えば
さいだい の もちべーしょん だと おもえ ば
Saidai no mochibe^shon dato Omoe ba
常に前に耀きは待っているから
つねに まえ に かがやき は まって いるから
Tsuneni Mae ni Kagayaki ha Matte irukara
無愛想なプライベートを彩りたいと
ぶあいそう な ぷらいべーと を いろどり たいと
Buaisou na puraibe^to wo Irodori taito
チープなアイディア並べたって
ちーぷ な あいでぃあ ならべ たって
chi^pu na aidia Narabe tatte
小手先のギミックじゃ花は咲かない
こてさき の ぎみっく じゃ はな は さか ない
Kotesaki no gimikku ja Hana ha Saka nai
「良くも悪くも 自分らしさを殺しちゃいけないよ」
「 よく も わるく も じぶん らしさを ころし ちゃいけないよ 」
「 Yoku mo Waruku mo Jibun rashisawo Koroshi chaikenaiyo 」
でも何と対等に扱って行けば良いって言うんだい?
でも なんと たいとう に あつかって いけ ば よい って いう んだい ?
demo Nanto Taitou ni Atsukatte Ike ba Yoi tte Iu ndai ?
満身など創痍してるんだ
まんしん など そうい してるんだ
Manshin nado Soui shiterunda
溺れてるなら藁にもすがっちゃえと
おぼれ てるなら わら にもすがっちゃえと
Obore terunara Wara nimosugatchaeto
やる気だけブン回して 空振りの自分が居て
やる きだ け ぶん まわし て からぶり の じぶん が いて
yaru Kida ke bun Mawashi te Karaburi no Jibun ga Ite
何にせよ 生きている証を感じていよう
なに にせよ いき ている しょう を かんじ ていよう
Nani niseyo Iki teiru Shou wo Kanji teiyou
浮き沈んで 泣き笑ってやれ
うき しずん で なき わらって やれ
Uki Shizun de Naki Waratte yare
いつだって僕を導くイチバンボシを信じて
いつだって ぼく を みちびく いちばんぼし を しんじ て
itsudatte Boku wo Michibiku ichibanboshi wo Shinji te
嘆じても 人生は覚束(おぼつか)無いものさ
たん じても じんせい は かく そく ( おぼつか ) ない ものさ
Tan jitemo Jinsei ha Kaku Soku ( obotsuka ) Nai monosa
愛すべき バイブレーションだと
あいす べき ばいぶれーしょん だと
Aisu beki baibure^shon dato
腹をくくれば ちょっと わだかまりだって消える
はら をくくれば ちょっと わだかまりだって きえ る
Hara wokukureba chotto wadakamaridatte Kie ru
安息の茶番劇など欲しくはない
あんそく の ちゃばんげき など ほし くはない
Ansoku no Chabangeki nado Hoshi kuhanai
泥にまみれたその手で未来を勝ち取れ
どろ にまみれたその てで みらい を かち とれ
Doro nimamiretasono Tede Mirai wo Kachi Tore
目を見開き 瞬く星を目指して
め を みひらき またたく ほし を めざし て
Me wo Mihiraki Matataku Hoshi wo Mezashi te
歓喜せよ 満足の行かない暮らしにも
かんき せよ まんぞく の いか ない くらし にも
Kanki seyo Manzoku no Ika nai Kurashi nimo
一切を逆手に取ってやれ
いっさい を ぎゃくて に とって やれ
Issai wo Gyakute ni Totte yare
暗黒に浮かぶ
あんこく に うか ぶ
Ankoku ni Uka bu
希望のイチバンボシを信じて
きぼう の いちばんぼし を しんじ て
Kibou no ichibanboshi wo Shinji te
単に背を向けていた
たんに せ を むけ ていた
Tanni Se wo Muke teita
不満や憂いこそが
ふまん や うれい こそが
Fuman ya Urei kosoga
最大のモチベーションだと思えば
さいだい の もちべーしょん だと おもえ ば
Saidai no mochibe^shon dato Omoe ba
常に前に耀きは待っているから
つねに まえ に かがやき は まって いるから
Tsuneni Mae ni Kagayaki ha Matte irukara