Lyric

フクロウにでもなった気で

見渡した僕らの社会は

偽りの枝が光を閉ざし

正義なら既に八方塞がり

札束には口が生えて

あちらこちらでモノを言っている

恵まれない子の嘴は

塞がれて瀕死のチアノーゼ

遠足のおやつは500円で

バナナまで含めはしないけど

ズルしてる奴から降ろします

このバスから引きずり降ろします

言い訳なんて認めない

って言ったって

閉じ込めたままの感情

いつ 何年後 開けられるの?

鍵は掛けてない

誰かがいつの日か

気付いてくれると良いな

たわいもない独り言だけど

汗だくでそんなカプセルを埋めるよ

高級エントランスのホテルで

黄金色のシーツに包まって

鶯の声で鳴く女が

身体中にジュースを浴びている

って言ったって

東急線下りの各駅停車に揺られながら

夢見ている未来はそんなんだっけ?

誰かがいつの日か

気付いてくれると良いな

期待に胸躍らせて

泥まみれで今日もカプセルを埋めるよ

はかなくて 弱くて 頼りないシグナル

ひょっとして 願いは

叶わない事の方が 多かったりして

でも 性懲りもなく

すがるように また願う

ふてくされて居ても

耐えて信じ抜いても

同じように明日は来るから

バカバカしくもなるけど

誰かの手がいつか

掘り当てるはずだと

まだ期待してみようかな

そして 今日も また

飽き足らず埋めるのさ

タイムカプセルを...

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