「ねぇ、私はだれ?」
「 ねぇ 、 わたし はだれ ? 」
「 nee 、 Watashi hadare ? 」
君がやさしくほほえむ
くん がやさしくほほえむ
Kun gayasashikuhohoemu
答えなどなくてもいいと思えた
こたえ などなくてもいいと おもえ た
Kotae nadonakutemoiito Omoe ta
ぼんやりとした
ぼんやりとした
bonyaritoshita
幸せの手触り ふわり
しあわせ の てざわり ふわり
Shiawase no Tezawari fuwari
明日の心残り ひとつ
あした の こころのこり ひとつ
Ashita no Kokoronokori hitotsu
空に浮かんで 消えた
そら に うか んで きえ た
Sora ni Uka nde Kie ta
透きとおる
すき とおる
Suki tooru
こころは愛しさを知り
こころは いとし さを しり
kokoroha Itoshi sawo Shiri
やがて寂しさを知るの
やがて さびし さを しる の
yagate Sabishi sawo Shiru no
さよならで 繋がれた 私たち
さよならで つなが れた わたしたち
sayonarade Tsunaga reta Watashitachi
Ah 君の待つ場所へ 帰ろう
Ah くん の まつ ばしょ へ かえろ う
Ah Kun no Matsu Basho he Kaero u
泣けるくらい 大好き
なけ るくらい だいすき
Nake rukurai Daisuki
君がくれる おかえりなさい
くん がくれる おかえりなさい
Kun gakureru okaerinasai
「あぁ、甘いにおい」
「 あぁ 、 あまい におい 」
「 aa 、 Amai nioi 」
君のとなりに寄り添う
くん のとなりに より そう
Kun notonarini Yori Sou
気まぐれな奇跡は今日も見えない
きまぐれ な きせき は きょう も みえ ない
Kimagure na Kiseki ha Kyou mo Mie nai
咲いたときから
さい たときから
Sai tatokikara
枯れてゆく花びら ひらり
かれ てゆく はなびら ひらり
Kare teyuku Hanabira hirari
それでも笑っていたい 想い
それでも わらって いたい おもい
soredemo Waratte itai Omoi
本当の恋と 決めた
ほんとう の こい と きめ た
Hontou no Koi to Kime ta
壊れてく
こわれ てく
Koware teku
いのちに向き合うたびに
いのちに むき あう たびに
inochini Muki Au tabini
永遠を探してしまう
えいえん を さがし てしまう
Eien wo Sagashi teshimau
欲張りな 夢ばかり 増えてゆく
よくばり な ゆめ ばかり ふえ てゆく
Yokubari na Yume bakari Fue teyuku
Ah 君のいない 世界なんて
Ah くん のいない せかい なんて
Ah Kun noinai Sekai nante
震えるほど 大嫌い
ふるえ るほど だいきらい
Furue ruhodo Daikirai
だから守る 私の手で
だから まもる わたし の てで
dakara Mamoru Watashi no Tede
夕日は今日を連れて
ゆうひ は きょう を つれ て
Yuuhi ha Kyou wo Tsure te
西の空へと帰る
にし の そら へと かえる
Nishi no Sora heto Kaeru
赤く染まる頃
あかく そま る ごろ
Akaku Soma ru Goro
溶けてしまいそうで
とけ てしまいそうで
Toke teshimaisoude
怖くなるんだ
こわく なるんだ
Kowaku narunda
透きとおる
すき とおる
Suki tooru
こころは愛しさを知り
こころは いとし さを しり
kokoroha Itoshi sawo Shiri
やがて寂しさを知るの
やがて さびし さを しる の
yagate Sabishi sawo Shiru no
さよならで 繋がれた 私たち
さよならで つなが れた わたしたち
sayonarade Tsunaga reta Watashitachi
Ah 君の待つ場所へ 帰ろう
Ah くん の まつ ばしょ へ かえろ う
Ah Kun no Matsu Basho he Kaero u
泣けるくらい 大好き
なけ るくらい だいすき
Nake rukurai Daisuki
君がくれる おかえりなさい
くん がくれる おかえりなさい
Kun gakureru okaerinasai