いつか打ち明けようとしてた想い
いつか うち あけ ようとしてた おもい
itsuka Uchi Ake youtoshiteta Omoi
もしかしたらと...君からの電話に車飛ばした
もしかしたらと ... くん からの でんわ に くるま とば した
moshikashitarato ... Kun karano Denwa ni Kuruma Toba shita
近くて遠いサイドシート「好きな人がいるの」と
ちかく て とおい さいどしーと 「 すき な にん がいるの 」 と
Chikaku te Tooi saidoshi^to 「 Suki na Nin gairuno 」 to
打ち明けられず 悩んでいること話してくれた
うち あけ られず なやん でいること はなし てくれた
Uchi Ake rarezu Nayan deirukoto Hanashi tekureta
かけ違えてしまったボタン 戻れない友情
かけ ちがえ てしまった ぼたん もどれ ない ゆうじょう
kake Chigae teshimatta botan Modore nai Yuujou
打ち寄せる波のような痛みが 胸を打つけれど
うち よせ る なみ のような いたみ が むね を うつ けれど
Uchi Yose ru Nami noyouna Itami ga Mune wo Utsu keredo
蒼い海より眩しくて 透き通ったその心
あおい うみ より まぶし くて すき かよった その こころ
Aoi Umi yori Mabushi kute Suki Kayotta sono Kokoro
君が思う以上に 『君はとても素敵だよ』
くん が おもう いじょう に 『 くん はとても すてき だよ 』
Kun ga Omou Ijou ni 『 Kun hatotemo Suteki dayo 』
泣かないで
なか ないで
Naka naide
いつも座るシーサイド すれ違う気持ち
いつも すわる しーさいど すれ ちがう きもち
itsumo Suwaru shi^saido sure Chigau Kimochi
隠すほどに消し去れやしない 夏の夕暮れ
かくす ほどに けし され やしない なつ の ゆうぐれ
Kakusu hodoni Keshi Sare yashinai Natsu no Yuugure
求めるだけが愛じゃないから 傷つくほうが
もとめ るだけが あい じゃないから きずつ くほうが
Motome rudakega Ai janaikara Kizutsu kuhouga
美しく光る愛もあると 云い聞かせるけど
うつくし く ひかる あい もあると いい きか せるけど
Utsukushi ku Hikaru Ai moaruto Ii Kika serukedo
誰より近くで見てきた 一途な君の瞳
だれ より ちかく で みて きた いちず な くん の ひとみ
Dare yori Chikaku de Mite kita Ichizu na Kun no Hitomi
あふれこぼれる涙 抱きしめられないことが
あふれこぼれる なみだ だき しめられないことが
afurekoboreru Namida Daki shimerarenaikotoga
悔しくて
くやし くて
Kuyashi kute
蒼い海より眩しくて 透き通ったその心
あおい うみ より まぶし くて すき かよった その こころ
Aoi Umi yori Mabushi kute Suki Kayotta sono Kokoro
君が思う以上に 『君はとても素敵だよ』
くん が おもう いじょう に 『 くん はとても すてき だよ 』
Kun ga Omou Ijou ni 『 Kun hatotemo Suteki dayo 』
どんな素晴らしい景色より 恋に輝いてる
どんな すばら しい けしき より こい に かがやい てる
donna Subara shii Keshiki yori Koi ni Kagayai teru
君の横顔が今 この世界中で一番
くん の よこがお が いま この せかいじゅう で いちばん
Kun no Yokogao ga Ima kono Sekaijuu de Ichiban
きれいだよ
きれいだよ
kireidayo
笑ってよ
わらって よ
Waratte yo