きつく抱きしめても 今さら遅すぎたね
きつく だき しめても いま さら おそす ぎたね
kitsuku Daki shimetemo Ima sara Ososu gitane
冷めてく心は もう二度と
さめ てく こころは もう にど と
Same teku Kokoroha mou Nido to
いつからこんなふうに 僕と君の距離が
いつからこんなふうに ぼく と くん の きょり が
itsukarakonnafuuni Boku to Kun no Kyori ga
言葉では埋められないほどに 出来たの
ことば では うめ られないほどに できた の
Kotoba deha Ume rarenaihodoni Dekita no
君が流す涙 意味さえ解らなくて
くん が ながす なみだ いみ さえ わから なくて
Kun ga Nagasu Namida Imi sae Wakara nakute
僕を見つめる瞳 何も答えられなくて
ぼく を みつ める ひとみ なにも こたえ られなくて
Boku wo Mitsu meru Hitomi Nanimo Kotae rarenakute
君の心 まるで読めなくなって
くん の こころ まるで よめ なくなって
Kun no Kokoro marude Yome nakunatte
大切な彼女(ひと)なのに 守るすべもなくて
たいせつ な かのじょ ( ひと ) なのに まもる すべもなくて
Taisetsu na Kanojo ( hito ) nanoni Mamoru subemonakute
僕等は もう終わりだね
ぼくら は もう おわり だね
Bokura ha mou Owari dane
戻れない 好きなのに
もどれ ない すき なのに
Modore nai Suki nanoni
映画みたいには とてもうまくいかなくて
えいが みたいには とてもうまくいかなくて
Eiga mitainiha totemoumakuikanakute
すれ違う二人は もう最悪
すれ ちがう ふたり は もう さいあく
sure Chigau Futari ha mou Saiaku
やり直す機会(チャンス)は いつでもあったのに
やり なおす きかい ( ちゃんす ) は いつでもあったのに
yari Naosu Kikai ( chansu ) ha itsudemoattanoni
ごまかして歩いた この恋痛くて
ごまかして あるい た この こい いたく て
gomakashite Arui ta kono Koi Itaku te
もっと真っすぐ君を 愛せればよかった
もっと まこと っすぐ くん を あいせ ればよかった
motto Makoto ssugu Kun wo Aise rebayokatta
いつでも正直に ケンカもすればよかった
いつでも しょうじき に けんか もすればよかった
itsudemo Shoujiki ni kenka mosurebayokatta
君の胸に 映る僕はいつも
くん の むね に うつる ぼくは いつも
Kun no Mune ni Utsuru Bokuha itsumo
素直になれなくて どこか大人ぶって
すなお になれなくて どこか おとな ぶって
Sunao ninarenakute dokoka Otona butte
二人は もう最後だね
ふたり は もう さいご だね
Futari ha mou Saigo dane
帰れない 好きなのに
かえれ ない すき なのに
Kaere nai Suki nanoni
君が流す涙 意味さえ解らなくて
くん が ながす なみだ いみ さえ わから なくて
Kun ga Nagasu Namida Imi sae Wakara nakute
僕を見つめる瞳 何も答えられなくて
ぼく を みつ める ひとみ なにも こたえ られなくて
Boku wo Mitsu meru Hitomi Nanimo Kotae rarenakute
君の心 まるで読めなくなって
くん の こころ まるで よめ なくなって
Kun no Kokoro marude Yome nakunatte
大切な彼女(ひと)なのに 守るすべもなくて
たいせつ な かのじょ ( ひと ) なのに まもる すべもなくて
Taisetsu na Kanojo ( hito ) nanoni Mamoru subemonakute
僕等は もう終わりだね
ぼくら は もう おわり だね
Bokura ha mou Owari dane
戻れない 好きなのに
もどれ ない すき なのに
Modore nai Suki nanoni