Lyric

去年までは苦手だった

この季節 今年はちょっと違ってる

うるさいだけ 蝉の声も

歌ってるみたいに聴こえるんだ

全てを変えてしまうくらい

恋って奴ぁ不思議なものよ

君と初めての夏

Summer Breeze 真っ赤に燃える太陽の恋を

やけどしないようにそっと冷ましておくれ

帰り道さえ忘れちゃうよな First Love

迷子になりそうな時は

やさしく背中を押して

楽しい時間ばかり続く

ワケない事 わかっているけれども

僕の腕で眠る君の

横顔がみんな癒してゆく

ひまわりが咲くあの丘を

いつまでも二人歩こう

その唇に誓うよ

Summer Breeze 浴衣にスニーカーの恋は

どこかぎこちないけれど一つだけさ

もしも涙に染まる夕陽の First Scene

二人に訪れたなら

思い切り吹き飛ばして

Summer Breeze 真っ赤に燃える太陽の恋を

やけどしないようにそっと冷ましておくれ

帰り道さえ忘れちゃうよな First Love

迷子になりそうな時は

やさしく背中を押して

二人をのせる Summer Breeze

Info
Artist Lyricist Composer Arranger
Options