Lyric

たとえどんな夜に震えてても

気づいて愛は必ずここにあるよ

いつでも そばにいるから

流れる雲を追いかけて 君を想う日には

夢に目を伏せて uh すぐ会いに行きたくて

uh 時々自分のいる場所の意味

わからなくなるのは

たいせつなものが片手にしか持てないからかな

そう 未来はいつでも輝いて

不安な気持ち責める

uh でも君がいるなら きっと歩き出せる

たとえどんな夜に震えてても

気づいて愛は必ずここにあるよ

いつでも そばにいるから

遠く離れて生まれた気持ちは

毛布のように涙を包み込むの

明日を信じるように

君と交わす電話の声 隠しても伝わる

嬉しかったこと 泣いてたこと

会いたい想いも

ねぇ 今が過去になり いつの日か

未来に立ったときも

uh まだ満たされなくて求めるでしょうか?

たとえどんな朝を迎えてても

君との愛を心に感じてたい

いつでも そばにいるよね

同じ思い出に支えられたり

見つめる道の途中で励まされて

誰もが強くなれるの

寒い雪の日も 君に包まれながら

夢を見たい ぬくもりと微笑みは変わらないでいてね

たとえ たとえどんな夜に震えてても

気づいて愛は必ずここにあるよ

いつでも そばにいるから

遠く離れて生まれた気持ちは

毛布のように涙を包み込むの

明日を信じるように

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