君となら 君となら 君となら 君となら 永遠
くん となら くん となら くん となら くん となら えいえん
Kun tonara Kun tonara Kun tonara Kun tonara Eien
あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして
あるはずのものが みあた らない かなしみ きらう ような ふり して
aruhazunomonoga Miata ranai Kanashimi Kirau youna furi shite
思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて
おもいで ばかり ひたった り おくびょう でただ わらえ なくて
Omoide bakari Hitatta ri Okubyou detada Warae nakute
新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり
あたらし い けしき に とまどい すべて いいわけ にしたり
Atarashi i Keshiki ni Tomadoi subete Iiwake nishitari
前に進めなかったり 独りよがりただ流されて
まえ に すすめ なかったり ひとり よがりただ ながさ れて
Mae ni Susume nakattari Hitori yogaritada Nagasa rete
だらしない一日を過ごしても 明日こそは切り抜けられるだろう
だらしない ついたち を すご しても あした こそは きりぬけ られるだろう
darashinai Tsuitachi wo Sugo shitemo Ashita kosoha Kirinuke rarerudarou
なんて簡単に言ってできるほど 身の周りが穏やかじゃない
なんて かんたん に いっって できるほど みの まわり が おだや かじゃない
nante Kantan ni Itsutte dekiruhodo Mino Mawari ga Odaya kajanai
傷跡を 手探りして
きずあと を てさぐり して
Kizuato wo Tesaguri shite
この道を おしゃべりして
この みち を おしゃべりして
kono Michi wo oshaberishite
君となら 君となら 君となら 君となら 永遠
くん となら くん となら くん となら くん となら えいえん
Kun tonara Kun tonara Kun tonara Kun tonara Eien
足りないもの全部並べては 自ら不安がってるクセして
たり ないもの ぜんぶ なべて は みずから ふあん がってる くせ して
Tari naimono Zenbu Nabete ha Mizukara Fuan gatteru kuse shite
押し殺すなよ本当の気持ち お利口にただ笑えなくて
おし ころす なよ ほんとう の きもち お りこう にただ わらえ なくて
Oshi Korosu nayo Hontou no Kimochi o Rikou nitada Warae nakute
新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり
あたらし い けしき に とまどい すべて いいわけ にしたり
Atarashi i Keshiki ni Tomadoi subete Iiwake nishitari
足枷るものなんてないのに 独りよがりまだ流される
あしかせ るものなんてないのに ひとり よがりまだ ながさ れる
Ashikase rumononantenainoni Hitori yogarimada Nagasa reru
触れるほど 近づいて
ふれる ほど ちかづ いて
Fureru hodo Chikazu ite
この道を おしゃべりして
この みち を おしゃべりして
kono Michi wo oshaberishite
傷跡を 手探りして
きずあと を てさぐり して
Kizuato wo Tesaguri shite
この道を おしゃべりして
この みち を おしゃべりして
kono Michi wo oshaberishite
君となら 君となら 君となら 君となら
くん となら くん となら くん となら くん となら
Kun tonara Kun tonara Kun tonara Kun tonara
歩いて行こうこの道を 君と
あるい て いこ うこの みち を くん と
Arui te Iko ukono Michi wo Kun to