きっとその時が来るものと指折り数え
きっとその とき が くる ものと ゆびおり かぞえ
kittosono Toki ga Kuru monoto Yubiori Kazoe
季節はもう何度目かの春を迎え
きせつ はもう なんどめ かの はる を むかえ
Kisetsu hamou Nandome kano Haru wo Mukae
片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで
かたほう の くつひも が とけ てる ぼろ の すにーかー で
Katahou no Kutsuhimo ga Toke teru boro no suni^ka^ de
落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く
おちつき を しら ない だいち を ふむ おと が にぶく ひびく
Ochitsuki wo Shira nai Daichi wo Fumu Oto ga Nibuku Hibiku
君を取り巻くあらゆる困難を取り除きたい
くん を とり まく あらゆる こんなん を とりのぞき たい
Kun wo Tori Maku arayuru Konnan wo Torinozoki tai
力になりたい一心で もがいてきたけれど
ちから になりたい いっしん で もがいてきたけれど
Chikara ninaritai Isshin de mogaitekitakeredo
いつまでも煮え切らない僕の態度が
いつまでも にえきら ない ぼく の たいど が
itsumademo Niekira nai Boku no Taido ga
なによりも君の悩みの種になってたんだね
なによりも くん の なやみ の たね になってたんだね
naniyorimo Kun no Nayami no Tane ninattetandane
教えられたのは僕だった
おしえ られたのは ぼく だった
Oshie raretanoha Boku datta
かき乱したのは僕だった
かき みだし たのは ぼく だった
kaki Midashi tanoha Boku datta
救われたのは僕
すくわ れたのは ぼく
Sukuwa retanoha Boku
少しも変わらず微笑む君
すこし も かわ らず ほほえむ くん
Sukoshi mo Kawa razu Hohoemu Kun
君が笑うなら 僕は夢中で話そう
くん が わらう なら ぼくは むちゅう で はなそ う
Kun ga Warau nara Bokuha Muchuu de Hanaso u
君が笑えない日が来ることのないように
くん が わらえ ない にち が くる ことのないように
Kun ga Warae nai Nichi ga Kuru kotononaiyouni
君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう
くん が わらう なら あさ も ひる も よる も はなそ う
Kun ga Warau nara Asa mo Hiru mo Yoru mo Hanaso u
君に似合う笑顔が絶えることのないように
くん に にあう えがお が たえ ることのないように
Kun ni Niau Egao ga Tae rukotononaiyouni
君を取り囲むあらゆる景色を分かち合いたい
くん を とり かこむ あらゆる けしき を わか ち あい たい
Kun wo Tori Kakomu arayuru Keshiki wo Waka chi Ai tai
一つに縒り合う一瞬を 模索してたけれど
ひとつ に より あう いっしゅん を もさく してたけれど
Hitotsu ni Yori Au Isshun wo Mosaku shitetakeredo
いつまでも煮え切らない僕の態度に
いつまでも にえきら ない ぼく の たいど に
itsumademo Niekira nai Boku no Taido ni
白黒つけようともがいていたのは そう 君だった
しろくろ つけようともがいていたのは そう くん だった
Shirokuro tsukeyoutomogaiteitanoha sou Kun datta
教えられたのは僕だった
おしえ られたのは ぼく だった
Oshie raretanoha Boku datta
かき乱したのは僕だった
かき みだし たのは ぼく だった
kaki Midashi tanoha Boku datta
救われたのは僕
すくわ れたのは ぼく
Sukuwa retanoha Boku
少しも変わらず微笑む君
すこし も かわ らず ほほえむ くん
Sukoshi mo Kawa razu Hohoemu Kun
君が笑うなら 僕は夢中で話そう
くん が わらう なら ぼくは むちゅう で はなそ う
Kun ga Warau nara Bokuha Muchuu de Hanaso u
君が笑えない日が来ることのないように
くん が わらえ ない にち が くる ことのないように
Kun ga Warae nai Nichi ga Kuru kotononaiyouni
君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう
くん が わらう なら あさ も ひる も よる も はなそ う
Kun ga Warau nara Asa mo Hiru mo Yoru mo Hanaso u
君に似合う笑顔が絶えることのないように
くん に にあう えがお が たえ ることのないように
Kun ni Niau Egao ga Tae rukotononaiyouni
教えられたのは僕だった
おしえ られたのは ぼく だった
Oshie raretanoha Boku datta
かき乱したのは僕だった
かき みだし たのは ぼく だった
kaki Midashi tanoha Boku datta
救われたのは僕
すくわ れたのは ぼく
Sukuwa retanoha Boku
少しも変わらず微笑む君
すこし も かわ らず ほほえむ くん
Sukoshi mo Kawa razu Hohoemu Kun
励まされたのは僕だった
はげまさ れたのは ぼく だった
Hagemasa retanoha Boku datta
取り乱したのは僕だった
とり みだし たのは ぼく だった
Tori Midashi tanoha Boku datta
泣き出したのは僕
なきだし たのは ぼく
Nakidashi tanoha Boku
それでも変わらず微笑む君
それでも かわ らず ほほえむ くん
soredemo Kawa razu Hohoemu Kun
君が笑うなら 僕は夢中で話そう
くん が わらう なら ぼくは むちゅう で はなそ う
Kun ga Warau nara Bokuha Muchuu de Hanaso u
君が笑えない日が来ることのないように
くん が わらえ ない にち が くる ことのないように
Kun ga Warae nai Nichi ga Kuru kotononaiyouni
君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう
くん が わらう なら あさ も ひる も よる も はなそ う
Kun ga Warau nara Asa mo Hiru mo Yoru mo Hanaso u
君に似合う笑顔が絶えることのないように
くん に にあう えがお が たえ ることのないように
Kun ni Niau Egao ga Tae rukotononaiyouni