眠れない 朝の気配が
ねむれ ない あさ の けはい が
Nemure nai Asa no Kehai ga
締め付ける 切ない記憶
しめ つける せつな い きおく
Shime Tsukeru Setsuna i Kioku
どうしてるの?
どうしてるの ?
doushiteruno ?
きみと過ごした日々が
きみと すご した ひび が
kimito Sugo shita Hibi ga
今も夢の中で続いてる
いま も ゆめ の なか で つづい てる
Ima mo Yume no Naka de Tsuzui teru
Ah あの頃の僕は 何もわかってなかった
Ah あの ごろの ぼくは なにも わかってなかった
Ah ano Gorono Bokuha Nanimo wakattenakatta
こんな気分がまさか恋だなんて!
こんな きぶん がまさか こい だなんて !
konna Kibun gamasaka Koi danante !
きみのいない 日常にも慣れ
きみのいない にちじょう にも なれ
kiminoinai Nichijou nimo Nare
...たはずだった 心が痛むよ
... たはずだった こころ が いたむ よ
... tahazudatta Kokoro ga Itamu yo
離れてゆく 僕に手を振る君が
はなれ てゆく ぼく に て を ふる くん が
Hanare teyuku Boku ni Te wo Furu Kun ga
泣いてしまう 意味に気づけずに
ない てしまう いみ に きづ けずに
Nai teshimau Imi ni Kizu kezuni
Ah あの頃2人に芽生えていた感情に
Ah あの ごろ 2 にん に めばえ ていた かんじょう に
Ah ano Goro 2 Nin ni Mebae teita Kanjou ni
後ろを向いてしまっていたんだ
うしろ を むい てしまっていたんだ
Ushiro wo Mui teshimatteitanda
どうにもならない 空しさの先にも
どうにもならない むなし さの さきに も
dounimonaranai Munashi sano Sakini mo
あるのは 今更という空気だけ
あるのは いまさら という くうき だけ
arunoha Imasara toiu Kuuki dake
Ah あの頃の僕は 何も気づいてなかった
Ah あの ごろの ぼくは なにも きづ いてなかった
Ah ano Gorono Bokuha Nanimo Kizu itenakatta
こんな気分がまさか恋だなんて!
こんな きぶん がまさか こい だなんて !
konna Kibun gamasaka Koi danante !