Lyric

巨大な灰色の壁の 遺跡に抱かれた街並 見上げた青空 細く曲りくねる

潤いを奪ってゆくような冷たいこの風 その風に乗ってる白い鳥達が消えてく

僕にはそう まだ分からない その先にある答えが

君にはそう もう映ってる 望まれてる時間が この罪と罰が

進化の途中で 天を仰いだ 照らされた道は 永遠じゃない

空高く飛ぶ 最終の飛行船

文明の果てを汚した 逆巻く野望に 毒の花咲き乱れ 深い亀裂へと続いてる

僕にはもう止められやしない 君の見せた涙の訳

君にはそう もう選べない 減びゆくこの場所は さあ飛立つがいい

すべてを吹き消す程の強さで 神々が溜め息をつくよ

今一人空を 見上げて立つ僕は

いびつな幾何学模様の世界で 手にした水は今砂に変わる

君の乗る箱船一人見上げ 最後のセリフを考える

もう一度だけ 逢いたい君に

伝えたい今 伝えたい…

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