君との3年の時がすぎ 慣れた安らぎの中で
くん との 3 ねん の とき がすぎ なれ た やすら ぎの なか で
Kun tono 3 Nen no Toki gasugi Nare ta Yasura gino Naka de
出会いのときめきなんて忘れて わがままに過ごしていた
であい のときめきなんて わすれ て わがままに すご していた
Deai notokimekinante Wasure te wagamamani Sugo shiteita
ささいなケンカしたあの日の夜 君が部屋を飛び出して
ささいな けんか したあの にち の よる くん が へや を とびだし て
sasaina kenka shitaano Nichi no Yoru Kun ga Heya wo Tobidashi te
すぐに戻るはず そんな風に 思ったから止めずにいた
すぐに もどる はず そんな かぜ に おもった から とめ ずにいた
suguni Modoru hazu sonna Kaze ni Omotta kara Tome zuniita
携帯は君のコールを告げず 時間はすぎるいたずらに
けいたい は くん の こーる を つげ ず じかん はすぎるいたずらに
Keitai ha Kun no ko^ru wo Tsuge zu Jikan hasugiruitazurani
不意によぎる不安な想い
ふい によぎる ふあん な おもい
Fui niyogiru Fuan na Omoi
抱きしめたい いつも近い場所で あらためて感じている
だき しめたい いつも ちかい ばしょ で あらためて かんじ ている
Daki shimetai itsumo Chikai Basho de aratamete Kanji teiru
不器用でたとえばドラマみたいに 格好良くは言えないよ
ぶきよう でたとえば どらま みたいに かっこうよく は いえ ないよ
Bukiyou detatoeba dorama mitaini Kakkouyoku ha Ie naiyo
今までやってこれたふたりだから こんな挫折に負けない
いままで やってこれたふたりだから こんな ざせつ に まけ ない
Imamade yattekoretafutaridakara konna Zasetsu ni Make nai
大事にするよ君をこれからずっと 誰にも君の代わりは出来ないから
だいじ にするよ くん をこれからずっと だれ にも くん の かわり は できな いから
Daiji nisuruyo Kun wokorekarazutto Dare nimo Kun no Kawari ha Dekina ikara
冷たい夜の中彷徨って ひとり孤独確かめる
つめた い よる の なか ほうこう って ひとり こどく たしか める
Tsumeta i Yoru no Naka Houkou tte hitori Kodoku Tashika meru
気が付けば小さな君の束縛 愛だとわかる今夜は
きが づけ ば ちいさ な くん の そくばく めだ とわかる こんや は
Kiga Zuke ba Chiisa na Kun no Sokubaku Meda towakaru Konya ha
伝えそびれたこととアクセルを 思いきり踏み込んで
つたえ そびれたことと あくせる を おもい きり ふみこん で
Tsutae sobiretakototo akuseru wo Omoi kiri Fumikon de
探し出すコンディション悪いラジオのノイズを消すみたいに
さがし だす こんでぃしょん わるい らじお の のいず を けす みたいに
Sagashi Dasu kondishon Warui rajio no noizu wo Kesu mitaini
世の中の恋愛は 速いサイクルで終わるそれぞれ
よのなか の れんあい は はやい さいくる で おわ るそれぞれ
Yononaka no Ren\'ai ha Hayai saikuru de Owa rusorezore
ジンクス超えられず So long good bye
じんくす こえ られず So long good bye
jinkusu Koe rarezu So long good bye
君を創るすべて今は想いだす 気の強ささえ イトオシイ
くん を つくる すべて いま は おもい だす きの つよさ さえ いとおしい
Kun wo Tsukuru subete Ima ha Omoi dasu Kino Tsuyosa sae itooshii
触れたいもう一度その唇に 出会いの頃のときめきよりも
ふれた いもう いちど その くちびる に であい の ごろの ときめきよりも
Fureta imou Ichido sono Kuchibiru ni Deai no Gorono tokimekiyorimo
ぬくもりを深く胸に刻む 離したくない君だけ
ぬくもりを ふかく むね に きざむ はなし たくない くん だけ
nukumoriwo Fukaku Mune ni Kizamu Hanashi takunai Kun dake
いつの日かこんな夜の事を 話せる時にそばにいて欲しい
いつの にち かこんな よる の こと を はなせ る ときに そばにいて ほしい
itsuno Nichi kakonna Yoru no Koto wo Hanase ru Tokini sobaniite Hoshii
今ふたりやり直せるなら
いま ふたりやり なおせ るなら
Ima futariyari Naose runara
どんなことも乗り越えられる
どんなことも のりこえ られる
donnakotomo Norikoe rareru
ジンクスはいらない今度は
じんくす はいらない こんど は
jinkusu hairanai Kondo ha
抱きしめたい いつも近い場所で あらためて感じている
だき しめたい いつも ちかい ばしょ で あらためて かんじ ている
Daki shimetai itsumo Chikai Basho de aratamete Kanji teiru
不器用でたとえばドラマみたいに 格好良くは言えないよ
ぶきよう でたとえば どらま みたいに かっこうよく は いえ ないよ
Bukiyou detatoeba dorama mitaini Kakkouyoku ha Ie naiyo
今までやってこれたふたりだから こんな挫折に負けない
いままで やってこれたふたりだから こんな ざせつ に まけ ない
Imamade yattekoretafutaridakara konna Zasetsu ni Make nai
大事にするよ君をこれからずっと 誰にも君の代わりは出来ないから
だいじ にするよ くん をこれからずっと だれ にも くん の かわり は できな いから
Daiji nisuruyo Kun wokorekarazutto Dare nimo Kun no Kawari ha Dekina ikara
君を創るすべて今は想いだす 気の強ささえ イトオシイ
くん を つくる すべて いま は おもい だす きの つよさ さえ いとおしい
Kun wo Tsukuru subete Ima ha Omoi dasu Kino Tsuyosa sae itooshii
触れたいもう一度その唇に 出会いの頃のときめきよりも
ふれた いもう いちど その くちびる に であい の ごろの ときめきよりも
Fureta imou Ichido sono Kuchibiru ni Deai no Gorono tokimekiyorimo
ぬくもりを深く胸に刻む 離したくない君だけ
ぬくもりを ふかく むね に きざむ はなし たくない くん だけ
nukumoriwo Fukaku Mune ni Kizamu Hanashi takunai Kun dake
いつの日かこんな夜の事を 話せる時にそばにいて欲しい
いつの にち かこんな よる の こと を はなせ る ときに そばにいて ほしい
itsuno Nichi kakonna Yoru no Koto wo Hanase ru Tokini sobaniite Hoshii