小さな路地に捨てられていた
ちいさ な ろじ に すて られていた
Chiisa na Roji ni Sute rareteita
名も無い君に首輪を付けた
めい も ない くん に くびわ を づけ た
Mei mo Nai Kun ni Kubiwa wo Zuke ta
他の誰かに奪われぬように
ほかの だれか に うばわ れぬように
Hokano Dareka ni Ubawa renuyouni
僕だけの君にして
ぼく だけの くん にして
Boku dakeno Kun nishite
切って繋いだ記憶
きって つない だ きおく
Kitte Tsunai da Kioku
忘れたくない想いを消して
わすれ たくない おもい を けし て
Wasure takunai Omoi wo Keshi te
せめて離れる前に
せめて はなれ る まえ に
semete Hanare ru Mae ni
愛した証(ホシ)を君に刻ませて
いとし た しょう ( ほし ) を くん に きざま せて
Itoshi ta Shou ( hoshi ) wo Kun ni Kizama sete
抱きしめて震わせて 飼い馴らして
だき しめて ふるわ せて かい なら して
Daki shimete Furuwa sete Kai Nara shite
愛しても苦しめて 哀しい顔させた
いとし ても くるし めて かなしい かお させた
Itoshi temo Kurushi mete Kanashii Kao saseta
手放してあげるから もう涙流さないで
てばなし てあげるから もう なみだ ながさ ないで
Tebanashi teagerukara mou Namida Nagasa naide
“君を愛してる”
“ くん を いとし てる ”
“ Kun wo Itoshi teru ”
「怯えるだけの、幼いだけの、
「 おびえ るだけの 、 おさない だけの 、
「 Obie rudakeno 、 Osanai dakeno 、
何も知らない子供に見えた?
なにも しら ない こども に みえ た ?
Nanimo Shira nai Kodomo ni Mie ta ?
君の言葉は不器用だけど
くん の ことば は ぶきよう だけど
Kun no Kotoba ha Bukiyou dakedo
許された気がするよ」
ゆるさ れた きが するよ 」
Yurusa reta Kiga suruyo 」
飢えて痺れた心は
うえ て しびれ た こころは
Ue te Shibire ta Kokoroha
与えるだけじゃ空っぽのまま
あたえ るだけじゃ からっぽ のまま
Atae rudakeja Karappo nomama
声が遠くなる程
こえ が とおく なる ほど
Koe ga Tooku naru Hodo
愛した証(ホシ)は今も鮮やかで
いとし た しょう ( ほし ) は いま も せん やかで
Itoshi ta Shou ( hoshi ) ha Ima mo Sen yakade
理由も無く触れるなら蝕むだけ
りゆう も なく ふれる なら むしばむ だけ
Riyuu mo Naku Fureru nara Mushibamu dake
矛盾には背を向けて 解らないフリしてた
むじゅん には せ を むけ て わから ない ふり してた
Mujun niha Se wo Muke te Wakara nai furi shiteta
最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい
さいご なんて おもわ せない いつもの ような ことば でいい
Saigo nante Omowa senai itsumono Youna Kotoba deii
短く満たして
みじかく みた して
Mijikaku Mita shite
傷つけて慰めて 「泣かないで」と
きずつ けて なぐさめ て 「 なか ないで 」 と
Kizutsu kete Nagusame te 「 Naka naide 」 to
想うのに願えない バカみたいな弱さも
おもう のに ねがえ ない ばか みたいな よわさ も
Omou noni Negae nai baka mitaina Yowasa mo
抱きしめて震わせて 飼い慣らして
だき しめて ふるわ せて かい なら して
Daki shimete Furuwa sete Kai Nara shite
愛してる だからこそ離れる事決めた
いとし てる だからこそ はなれ る こと きめ た
Itoshi teru dakarakoso Hanare ru Koto Kime ta
手放してあげるから もう涙流さないで
てばなし てあげるから もう なみだ ながさ ないで
Tebanashi teagerukara mou Namida Nagasa naide
“君を愛してた”
“ くん を いとし てた ”
“ Kun wo Itoshi teta ”