歌を歌って みんなで歩いた
うたを うたって みんなで あるい た
Utawo Utatte minnade Arui ta
それが希望を 結ぶものだった
それが きぼう を むすぶ ものだった
sorega Kibou wo Musubu monodatta
うつくしい街と 無邪気には言えない
うつくしい まち と むじゃき には いえ ない
utsukushii Machi to Mujaki niha Ie nai
そこにある かなしみを 知ったから
そこにある かなしみを しった から
sokoniaru kanashimiwo Shitta kara
青葉は咲く 季節はかわっても
あおば は さく きせつ はかわっても
Aoba ha Saku Kisetsu hakawattemo
何度でも芽生える ちからを持ってる
なんど でも めばえ る ちからを もって る
Nando demo Mebae ru chikarawo Motte ru
涙ふいた笑顔は花のよう
なみだ ふいた えがお は はな のよう
Namida fuita Egao ha Hana noyou
言葉にはできない
ことば にはできない
Kotoba nihadekinai
ただずっと 一緒にいよう
ただずっと いっしょに いよう
tadazutto Isshoni iyou
道の上でも 踊ったあのこの
みち の うえで も おどった あのこの
Michi no Uede mo Odotta anokono
楽しいダンスで 笑いころげたの
たのし い だんす で わらい ころげたの
Tanoshi i dansu de Warai korogetano
好きだからできる やめないと言った
すき だからできる やめないと いっった
Suki dakaradekiru yamenaito Itsutta
憧れは 今もまだ 夢の途中
あこがれ は いま もまだ ゆめ の とちゅう
Akogare ha Ima momada Yume no Tochuu
青葉が散り 季節が移りゆく
あおば が ちり きせつ が うつり ゆく
Aoba ga Chiri Kisetsu ga Utsuri yuku
うしなうもの多い こころの奥で
うしなうもの おおい こころの おく で
ushinaumono Ooi kokorono Oku de
芽吹く朝を 信じて追いかけた
め ふく あさ を しんじ て おい かけた
Me Fuku Asa wo Shinji te Oi kaketa
つめたい手に息をふきかけて あたためた
つめたい てに いき をふきかけて あたためた
tsumetai Teni Iki wofukikakete atatameta
がんばってねと かんたんに言えないよ
がんばってねと かんたんに いえ ないよ
ganbatteneto kantanni Ie naiyo
言の葉と青葉の きらきらを あおいで
ことのは と あおば の きらきらを あおいで
Kotonoha to Aoba no kirakirawo aoide
青葉は咲く 季節はかわっても
あおば は さく きせつ はかわっても
Aoba ha Saku Kisetsu hakawattemo
何度でも芽生える ちからを持ってる
なんど でも めばえ る ちからを もって る
Nando demo Mebae ru chikarawo Motte ru
涙ふいた笑顔は花のよう
なみだ ふいた えがお は はな のよう
Namida fuita Egao ha Hana noyou
言葉にはできない
ことば にはできない
Kotoba nihadekinai
ただずっと 一緒にいよう
ただずっと いっしょに いよう
tadazutto Isshoni iyou