待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家
まちあわせ は ろーそん で おにぎりを 2 つ かって いえ
Machiawase ha ro^son de onigiriwo 2 tsu Katte Ie
繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ
つない だ ゆび を わんす ・ もあ ・ たいむ いきどまり で くちづけ したんだ
Tsunai da Yubi wo wansu ・ moa ・ taimu Ikidomari de Kuchizuke shitanda
君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で
くん の きげん は てんきあめ どしゃ おり なら ちゅうおうせん で
Kun no Kigen ha Tenkiame dosha Ori nara Chuuousen de
胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった
むなもと に おち た はなびら きせつ はもう 2 かいめ の はる だった
Munamoto ni Ochi ta Hanabira Kisetsu hamou 2 Kaime no Haru datta
手作りの祭壇に 花を飾りましょう
てづくり の さいだん に はな を かざり ましょう
Tezukuri no Saidan ni Hana wo Kazari mashou
ディング・ドング
でぃんぐ ・ どんぐ
dingu ・ dongu
電車は走る 雲の影を見た
でんしゃ は はしる くも の かげ を みた
Densha ha Hashiru Kumo no Kage wo Mita
君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた
くん を おもい しあわせ を ねがい くれ ゆく たそがれ の なかに いた
Kun wo Omoi Shiawase wo Negai Kure yuku Tasogare no Nakani ita
生きてる それだけが 代わりのいないストーリー
いき てる それだけが かわり のいない すとーりー
Iki teru soredakega Kawari noinai suto^ri^
いつまでも君の横顔を見てた
いつまでも くん の よこがお を みて た
itsumademo Kun no Yokogao wo Mite ta
角の犬に吠えられて 銭湯の湯は熱すぎて家
かく の いぬ に ほえ られて せんとう の ゆ は あつす ぎて いえ
Kaku no Inu ni Hoe rarete Sentou no Yu ha Atsusu gite Ie
浮気をしては仲直り そしてそれは酷い間違いだった
うわき をしては なかなおり そしてそれは ひどい まちがい だった
Uwaki woshiteha Nakanaori soshitesoreha Hidoi Machigai datta
暮し始めたら 何かが変わるような気がした
くらし はじめ たら なにか が かわ るような きが した
Kurashi Hajime tara Nanika ga Kawa ruyouna Kiga shita
君の古着のスカートをたくし上げたら
くん の ふるぎ の すかーと をたくし あげ たら
Kun no Furugi no suka^to wotakushi Age tara
愛を じれったいような愛を 渡しあった夜は薔薇色
あい を じれったいような あい を わたし あった よる は ばらいろ
Ai wo jirettaiyouna Ai wo Watashi atta Yoru ha Barairo
物語りは続く 2人の思い通り
ものがたり は つづく 2 にん の おもい とおり
Monogatari ha Tsuzuku 2 Nin no Omoi Toori
最後のページ 開かれないストーリー
さいご の ぺーじ ひらか れない すとーりー
Saigo no pe^ji Hiraka renai suto^ri^
ただ君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた
ただ くん を おもい しあわせ を ねがい くれ ゆく たそがれ の なかに いた
tada Kun wo Omoi Shiawase wo Negai Kure yuku Tasogare no Nakani ita
生きてる それだけが 代わりのいないストーリー
いき てる それだけが かわり のいない すとーりー
Iki teru soredakega Kawari noinai suto^ri^
いつまでも君の横顔を見ていた
いつまでも くん の よこがお を みて いた
itsumademo Kun no Yokogao wo Mite ita