心動けと言わんばかりの
こころ うごけ と いわ んばかりの
Kokoro Ugoke to Iwa nbakarino
涙を拝借 並ぶセンテンス・ワードが退屈
なみだ を はいしゃく ならぶ せんてんす ・ わーど が たいくつ
Namida wo Haishaku Narabu sentensu ・ wa^do ga Taikutsu
理性が成長を遂げ とりあえずの予定調和
りせい が せいちょう を とげ とりあえずの よていちょうわ
Risei ga Seichou wo Toge toriaezuno Yoteichouwa
消化試合みたいに生きてる 痛みにも慣れた
しょうかじあい みたいに いき てる いたみ にも なれ た
Shoukajiai mitaini Iki teru Itami nimo Nare ta
誰かのために生きてく余裕などない
だれか のために いき てく よゆう などない
Dareka notameni Iki teku Yoyuu nadonai
尖れ
とがれ
Togare
「普通じゃない」って誰が決めたの
「 ふつう じゃない 」 って だれが きめ たの
「 Futsuu janai 」 tte Darega Kime tano
中途半端では 伝わらないんだろ?
ちゅうとはんぱ では つたわ らないんだろ ?
Chuutohanpa deha Tsutawa ranaindaro ?
傷つけて傷ついて追い求めて
きずつ けて きずつ いて おい もとめ て
Kizutsu kete Kizutsu ite Oi Motome te
切リ開く 自由の向こう
せつ り ひらく じゆう の むこう
Setsu ri Hiraku Jiyuu no Mukou
今 戦おうともしない奴らが
いま たたかお うともしない やつ らが
Ima Tatakao utomoshinai Yatsu raga
未来にツバを吐いて消えた
みらい に つば を はい て きえ た
Mirai ni tsuba wo Hai te Kie ta
入れ替えてくんだよ 絶望と希望の業(カルマ)
いれかえ てくんだよ ぜつぼう と きぼう の ぎょう ( かるま )
Irekae tekundayo Zetsubou to Kibou no Gyou ( karuma )
理想に裏切られたことを嘆くか それとも
りそう に うらぎら れたことを なげく か それとも
Risou ni Uragira retakotowo Nageku ka soretomo
理想を選ぶ自分を誇るか
りそう を えらぶ じぶん を ほこる か
Risou wo Erabu Jibun wo Hokoru ka
「つまらねエゲームしやがる」「アイツはもう終わりだ」
「 つまらね えげーむ しやがる 」「 あいつ はもう おわり だ 」
「 tsumarane ege^mu shiyagaru 」「 aitsu hamou Owari da 」
大合唱のなか 微かに「頑張れ」の声
だいがっしょう のなか かすか に 「 がんばれ 」 の こえ
Daigasshou nonaka Kasuka ni 「 Ganbare 」 no Koe
輝きの裏にある涙は隠して
かがやき の うら にある なみだ は かくし て
Kagayaki no Ura niaru Namida ha Kakushi te
尖れ
とがれ
Togare
二度と時は取り戻せない
にど と とき は とり もどせ ない
Nido to Toki ha Tori Modose nai
険しい道を 敢えて進むんだろ?
けわし い みち を あえ て すすむ んだろ ?
Kewashi i Michi wo Ae te Susumu ndaro ?
何度だって死線を乗り越えては
なんど だって しせん を のりこえ ては
Nando datte Shisen wo Norikoe teha
見つけてる 命の証
みつ けてる いのち の しょう
Mitsu keteru Inochi no Shou
今 歴史に固執する奴らが
いま れきし に こしつ する やつ らが
Ima Rekishi ni Koshitsu suru Yatsu raga
歴史に置いていかれて消えた
れきし に おい ていかれて きえ た
Rekishi ni Oi teikarete Kie ta
前しか向けない 決断と覚悟の狭間
まえ しか むけ ない けつだん と かくご の はざま
Mae shika Muke nai Ketsudan to Kakugo no Hazama
突き抜ける愛情が 周囲を凍らせた
つき ぬけ る あいじょう が しゅうい を こおら せた
Tsuki Nuke ru Aijou ga Shuui wo Koora seta
動くときはいつだって 一人だってこと
うごく ときはいつだって ひとり だってこと
Ugoku tokihaitsudatte Hitori dattekoto
でもわかってる ずっと独りなわけじゃない
でもわかってる ずっと ひとり なわけじゃない
demowakatteru zutto Hitori nawakejanai
独創に尖れ
どくそう に とがれ
Dokusou ni Togare
狂った美学に全力なんだ
くるった びがく に ぜんりょく なんだ
Kurutta Bigaku ni Zenryoku nanda
鼓動にだけは嘘は吐けないだろ?
こどう にだけは うそ は はけ ないだろ ?
Kodou nidakeha Uso ha Hake naidaro ?
鋭くて儚い 無様だって嗤われた願いを手に
するどく て はかない む さま だって し われた ねがい を てに
Surudoku te Hakanai Mu Sama datte Shi wareta Negai wo Teni
今 戦おうともしない奴らが
いま たたかお うともしない やつ らが
Ima Tatakao utomoshinai Yatsu raga
未来にツバを吐いて消えた
みらい に つば を はい て きえ た
Mirai ni tsuba wo Hai te Kie ta
入れ替えてくんだよ 絶望と希望の業(カルマ)
いれかえ てくんだよ ぜつぼう と きぼう の ぎょう ( かるま )
Irekae tekundayo Zetsubou to Kibou no Gyou ( karuma )