時々 あなたとは 合わないのかなと
ときどき あなたとは あわ ないのかなと
Tokidoki anatatoha Awa nainokanato
感じる時もあったけど
かんじ る とき もあったけど
Kanji ru Toki moattakedo
でもたわいもない事で見つめあって 笑えばすべて忘れていた
でもたわいもない こと で みつ めあって わらえ ばすべて わすれ ていた
demotawaimonai Koto de Mitsu meatte Warae basubete Wasure teita
そんな風にして過ごしてきたけど
そんな かぜ にして すご してきたけど
sonna Kaze nishite Sugo shitekitakedo
ある時 偶然わかったの
ある とき ぐうぜん わかったの
aru Toki Guuzen wakattano
自分を出していたつもりが
じぶん を だし ていたつもりが
Jibun wo Dashi teitatsumoriga
肝心な事 Yes Noを避け 逃げていた
かんじん な こと Yes No を さけ にげ ていた
Kanjin na Koto Yes No wo Sake Nige teita
未来(あした)より遠い星を数えて
みらい ( あした ) より とおい ほし を かぞえ て
Mirai ( ashita ) yori Tooi Hoshi wo Kazoe te
碧い夢達 抱きしめて
あおい ゆめ たち だき しめて
Aoi Yume Tachi Daki shimete
その時はいつか トキメキの星になる
その とき はいつか ときめき の ほし になる
sono Toki haitsuka tokimeki no Hoshi ninaru
勇気を持って 君に飛びこみたい
ゆうき を もって くん に とび こみたい
Yuuki wo Motte Kun ni Tobi komitai
自分の中に いろんな自分がいて
じぶん の なかに いろんな じぶん がいて
Jibun no Nakani ironna Jibun gaite
「優しいから 苦しむのよ」と
「 やさしい から くるし むのよ 」 と
「 Yasashii kara Kurushi munoyo 」 to
時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする
ときに は まえむき な じぶん が よわき な じぶん を しかった りする
Tokini ha Maemuki na Jibun ga Yowaki na Jibun wo Shikatta risuru
涙より遠い星を数えて
なみだ より とおい ほし を かぞえ て
Namida yori Tooi Hoshi wo Kazoe te
カッコいいことって カッコ悪いよ
かっこ いいことって かっこ わるい よ
kakko iikototte kakko Warui yo
醒めてるよりも 感情で生きてる人
さめ てるよりも かんじょう で いき てる にん
Same teruyorimo Kanjou de Iki teru Nin
熱い君を見てると 嬉しくなる
あつい くん を みて ると うれし くなる
Atsui Kun wo Mite ruto Ureshi kunaru
遠い星を数えて
とおい ほし を かぞえ て
Tooi Hoshi wo Kazoe te
カッコいいことって カッコ悪いよ
かっこ いいことって かっこ わるい よ
kakko iikototte kakko Warui yo
醒めてるよりも 感情で生きてる人
さめ てるよりも かんじょう で いき てる にん
Same teruyorimo Kanjou de Iki teru Nin
熱い君を見てると 嬉しくなる
あつい くん を みて ると うれし くなる
Atsui Kun wo Mite ruto Ureshi kunaru