凍てつくような風が 人通りも絶えた路地をひびく
いてつく ような かぜ が ひとどおり も たえ た ろじ をひびく
Itetsuku youna Kaze ga Hitodoori mo Tae ta Roji wohibiku
突然便りが来て 近況を知った僕は とり乱した
とつぜん たより が きて きんきょう を しった ぼくは とり みだし た
Totsuzen Tayori ga Kite Kinkyou wo Shitta Bokuha tori Midashi ta
燃えあがった炎はやがて
もえ あがった ほのお はやがて
Moe agatta Honoo hayagate
消えてしまうのだろう
きえ てしまうのだろう
Kie teshimaunodarou
誰もがみんな 立去る時がくるけど 忘れないで
だれも がみんな りつ さる とき がくるけど わすれ ないで
Daremo gaminna Ritsu Saru Toki gakurukedo Wasure naide
どうしようもなく好きだから I can't tell
どうしようもなく すき だから I can\'t tell
doushiyoumonaku Suki dakara I can\'t tell
触れていたいんだ 想い出に
ふれて いたいんだ おもいで に
Furete itainda Omoide ni
その視線は 僕の身体を通り越して 遠くを見てる
その しせん は ぼく の しんたい を とおり こし て とおく を みて る
sono Shisen ha Boku no Shintai wo Toori Koshi te Tooku wo Mite ru
明るいジョークをとばす その水面下では 別の事を考えていた
あかる い じょーく をとばす その すいめんか では べつの こと を かんがえ ていた
Akaru i jo^ku wotobasu sono Suimenka deha Betsuno Koto wo Kangae teita
笑いながら泣いた
わらい ながら ない た
Warai nagara Nai ta
なんて馬鹿なんだろう
なんて ばか なんだろう
nante Baka nandarou
誰もがみんな 立ち去る時が来るけど 忘れないで
だれも がみんな たち さる とき が くる けど わすれ ないで
Daremo gaminna Tachi Saru Toki ga Kuru kedo Wasure naide
器用な言葉は 言えないけれど I can't tell
きよう な ことば は いえ ないけれど I can\'t tell
Kiyou na Kotoba ha Ie naikeredo I can\'t tell
触れていたいんだ 今でも
ふれて いたいんだ いま でも
Furete itainda Ima demo
Oh I'm gonna try and love again
Oh I\'m gonna try and love again
Oh I\'m gonna try and love again
Won't you stop and remember me
Won\'t you stop and remember me
Won\'t you stop and remember me
そう同じ気持ちになったら
そう おなじ きもち になったら
sou Onaji Kimochi ninattara
どうしようもなく好きだから I can't tell
どうしようもなく すき だから I can\'t tell
doushiyoumonaku Suki dakara I can\'t tell
触れていたいんだ 想い出に
ふれて いたいんだ おもいで に
Furete itainda Omoide ni
I can't tell 触れていたいんだ
I can\'t tell ふれて いたいんだ
I can\'t tell Furete itainda