秋の空が色づく頃 アイツの横顔浮かんでくる
あき の そら が しょく づく ごろ あいつ の よこがお うか んでくる
Aki no Sora ga Shoku zuku Goro aitsu no Yokogao Uka ndekuru
週末には車の中 二人で 口ずさんだLove song
しゅうまつ には くるま の なか ふたり で くち ずさんだ Love song
Shuumatsu niha Kuruma no Naka Futari de Kuchi zusanda Love song
ふとしたすれ違い どうしてももどせなかったね
ふとしたすれ ちがい どうしてももどせなかったね
futoshitasure Chigai doushitemomodosenakattane
遠い日のメロディー シートに肩寄せ合って
とおい にち の めろでぃー しーと に かた よせ あって
Tooi Nichi no merodi^ shi^to ni Kata Yose Atte
あきずに海を見つめた
あきずに うみ を みつ めた
akizuni Umi wo Mitsu meta
今ならその気持ち わかるけれど遅すぎて
いま ならその きもち わかるけれど おそす ぎて
Ima narasono Kimochi wakarukeredo Ososu gite
この胸が痛むよ
この むね が いたむ よ
kono Mune ga Itamu yo
窓に映る街の灯 誘うようだね その気になれない
まど に うつる まち の ともしび さそう ようだね その きに なれない
Mado ni Utsuru Machi no Tomoshibi Sasou youdane sono Kini narenai
捨てたはずの想い出さえ 孤独(ひとり)の夜に何故か響く
すて たはずの おもいで さえ こどく ( ひとり ) の よる に なぜか ひびく
Sute tahazuno Omoide sae Kodoku ( hitori ) no Yoru ni Nazeka Hibiku
あんなに心から愛せる女性(ひと)は もういないだろう
あんなに こころ から あいせ る じょせい ( ひと ) は もういないだろう
annani Kokoro kara Aise ru Josei ( hito ) ha mouinaidarou
遠い日のメロディー リフレインを聴くたびに
とおい にち の めろでぃー りふれいん を きく たびに
Tooi Nichi no merodi^ rifurein wo Kiku tabini
なつかしくて せつないね
なつかしくて せつないね
natsukashikute setsunaine
忘れようとしても 鮮やかによみがえる
わすれ ようとしても せん やかによみがえる
Wasure youtoshitemo Sen yakaniyomigaeru
アイツに会いたくて
あいつ に あい たくて
aitsu ni Ai takute
遠い日のメロディー シートに肩寄せ合って
とおい にち の めろでぃー しーと に かた よせ あって
Tooi Nichi no merodi^ shi^to ni Kata Yose Atte
あきずに海を見つめた
あきずに うみ を みつ めた
akizuni Umi wo Mitsu meta
今ならその気持ち わかるけれど遅すぎて
いま ならその きもち わかるけれど おそす ぎて
Ima narasono Kimochi wakarukeredo Ososu gite
この胸が痛むよ
この むね が いたむ よ
kono Mune ga Itamu yo