抉り出す手榴弾(グレネード)の心臓
えぐり だす しゅりゅうだん ( ぐれねーど ) の しんぞう
Eguri Dasu Shuryuudan ( gurene^do ) no Shinzou
ささくれる無数の赤い導火線が 刺みたいだ
ささくれる むすう の あかい どうかせん が とげ みたいだ
sasakureru Musuu no Akai Doukasen ga Toge mitaida
なけなしの感傷と引き換えに
なけなしの かんしょう と ひきかえ に
nakenashino Kanshou to Hikikae ni
この手が掴んだものは ガランドウでした
この てが つかん だものは がらんどう でした
kono Tega Tsukan damonoha garandou deshita
満身創痍の状態で 発射(はな)つ未来
まんしんそうい の じょうたい で はっしゃ ( はな ) つ みらい
Manshinsoui no Joutai de Hassha ( hana ) tsu Mirai
渡る世間は どうせ鬼ばかりじゃないの?
わたる せけん は どうせ おに ばかりじゃないの ?
Wataru Seken ha douse Oni bakarijanaino ?
どうして人は生まれて
どうして にん は うまれ て
doushite Nin ha Umare te
どうして人は互いを 傷付け合うの?
どうして にん は たがい を きずつけ あう の ?
doushite Nin ha Tagai wo Kizutsuke Au no ?
肌や瞳の色が 違っても
はだ や ひとみ の しょく が ちがって も
Hada ya Hitomi no Shoku ga Chigatte mo
命の重さは どれも同じだから
いのち の おもさ は どれも おなじ だから
Inochi no Omosa ha doremo Onaji dakara
自分の道を 信じてきゃいい
じぶん の みち を しんじ てきゃいい
Jibun no Michi wo Shinji tekyaii
空っぽのオツム 引っ叩いて
からっぽ の おつむ ひっ 叩 いて
Karappo no otsumu Hitsu ite
あれこれ知恵を絞った挙げ句が 裏目に出んだ
あれこれ ちえ を しぼった あげく が うらめ に でん だ
arekore Chie wo Shibotta Ageku ga Urame ni Den da
無駄に誰か妬んでみたって
むだ に だれか と んでみたって
Muda ni Dareka To ndemitatte
ナンも変わりゃしないことくらい 分かってるけど
なん も かわり ゃしないことくらい わか ってるけど
nan mo Kawari yashinaikotokurai Waka tterukedo
一心不乱に 精々 藻掻くくらい
いっしんふらん に せい も かく くらい
Isshinfuran ni Sei Mo Kaku kurai
必死になったって きっとバチゃ当たりゃしないよ
ひっし になったって きっと ばち ゃ あたり ゃしないよ
Hisshi ninattatte kitto bachi ya Atari yashinaiyo
どうして人は求めて
どうして にん は もとめ て
doushite Nin ha Motome te
どうして人は心 失くしてくの?
どうして にん は こころ なく してくの ?
doushite Nin ha Kokoro Naku shitekuno ?
薄っぺらな 紙切れには
うすっぺ らな かみきれ には
Usuppe rana Kamikire niha
どれ程の値打ちが あるって言うの?
どれ ほど の ねうち が あるって いう の ?
dore Hodo no Neuchi ga arutte Iu no ?
自分の価値は 自分で決めるんだ
じぶん の かち は じぶん で きめ るんだ
Jibun no Kachi ha Jibun de Kime runda
掠れるくらい 息を切らして
りゃく れるくらい いき を きら して
Ryaku rerukurai Iki wo Kira shite
呆れるくらい 夢を語って
あきれ るくらい ゆめ を かたって
Akire rukurai Yume wo Katatte
何度も躓きながら 真実(こたえ)を探し出すよ
なんど も ち きながら しんじつ ( こたえ ) を さがし だす よ
Nando mo Chi kinagara Shinjitsu ( kotae ) wo Sagashi Dasu yo
巡り会う為に 愛し合う為に 僕らはここまできたんだ
めぐり あう ために いとし あう ために ぼくら はここまできたんだ
Meguri Au Tameni Itoshi Au Tameni Bokura hakokomadekitanda
そうして人は生まれて
そうして にん は うまれ て
soushite Nin ha Umare te
そうして人は互いを 許し合うの
そうして にん は たがい を ゆるし あう の
soushite Nin ha Tagai wo Yurushi Au no
僕なりに刻む 歩幅で
ぼく なりに きざむ ほ はば で
Boku narini Kizamu Ho Haba de
いつか君のもとへ 辿り着くから
いつか くん のもとへ たどり つく から
itsuka Kun nomotohe Tadori Tsuku kara
自分の意思で
じぶん の いし で
Jibun no Ishi de
それでも人は求めて
それでも にん は もとめ て
soredemo Nin ha Motome te
それでも人は何を 失くしてくの?
それでも にん は なにを なく してくの ?
soredemo Nin ha Naniwo Naku shitekuno ?
いずれ尽きる その瞬間(とき)まで
いずれ ことごとき る その しゅんかん ( とき ) まで
izure Kotogotoki ru sono Shunkan ( toki ) made
愛することだけは やめないから
あいす ることだけは やめないから
Aisu rukotodakeha yamenaikara
人生の価値は 後で決めりゃいい
じんせい の かち は あとで きめ りゃいい
Jinsei no Kachi ha Atode Kime ryaii