白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない
しろい ぺん で かい たから あなたはきっと きづか ない
Shiroi pen de Kai takara anatahakitto Kizuka nai
光に反射させれば見つかったかもしれない
ひかり に はんしゃ させれば みつ かったかもしれない
Hikari ni Hansha sasereba Mitsu kattakamoshirenai
突然かけてくる電話 こんな時間にどうかした?
とつぜん かけてくる でんわ こんな じかん にどうかした ?
Totsuzen kaketekuru Denwa konna Jikan nidoukashita ?
いつもふりまわしてくれて どうもさようなら
いつもふりまわしてくれて どうもさようなら
itsumofurimawashitekurete doumosayounara
切な過ぎるわ毎日毎日 あなたには見つけられない
せつな すぎ るわ まいにち まいにち あなたには みつ けられない
Setsuna Sugi ruwa Mainichi Mainichi anataniha Mitsu kerarenai
あたしの最後のメッセージ
あたしの さいご の めっせーじ
atashino Saigo no messe^ji
一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの
いっしょに おぼれ てしまえるのなら それでもいいと おもって たの
Isshoni Obore teshimaerunonara soredemoiito Omotte tano
悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤いこんぺいとう
かなしみ から のがれ る ために かん だ うで に あかい こんぺいとう
Kanashimi kara Nogare ru Tameni Kan da Ude ni Akai konpeitou
傷が癒えぬ間にまた傷付いてプラスはマイナスに
きず が いえ ぬ まに また きず つい て ぷらす は まいなす に
Kizu ga Ie nu Mani mata Kizu Tsui te purasu ha mainasu ni
今頃イビキでもかいて寝てるのかな
いまごろ いびき でもかいて ねて るのかな
Imagoro ibiki demokaite Nete runokana
少しまた少し見えなくなって
すこし また すこし みえ なくなって
Sukoshi mata Sukoshi Mie nakunatte
歯磨きの時間映画の日 知ってた涙のスケジュール
はみがき の じかん えいが の にち しって た なみだ の すけじゅーる
Hamigaki no Jikan Eiga no Nichi Shitte ta Namida no sukeju^ru
二人の溢れる想いがあれば 何でも出来ると思ってたの
ふたり の あふれ る おもい があれば なんで も できる と おもって たの
Futari no Afure ru Omoi gaareba Nande mo Dekiru to Omotte tano
あたしの我が儘 あなたの嘘
あたしの わが まま あなたの うそ
atashino Waga Mama anatano Uso
隠す甘いこんぺいとう
かくす あまい こんぺいとう
Kakusu Amai konpeitou
睫毛を通り堕ちるドロップ 唇に触れて味は苦い
まつげ を とおり おちる どろっぷ くちびる に ふれて あじ は にがい
Matsuge wo Toori Ochiru doroppu Kuchibiru ni Furete Aji ha Nigai
忘れられない恋の味よ…
わすれ られない こい の あじ よ …
Wasure rarenai Koi no Aji yo …
一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの
いっしょに おぼれ てしまえるのなら それでもいいと おもって たの
Isshoni Obore teshimaerunonara soredemoiito Omotte tano
悲しみから逃れる為に噛んだ 腕に赤い散らばったこんぺいとう
かなしみ から のがれ る ために かん だ うで に あかい ちら ばったこんぺいとう
Kanashimi kara Nogare ru Tameni Kan da Ude ni Akai Chira battakonpeitou