押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを
おし こめ た きもち を がまん していた きもち を
Oshi Kome ta Kimochi wo Gaman shiteita Kimochi wo
吐き出すかの様にあたし突然泣き出した
はきだす かの ように あたし とつぜん なきだし た
Hakidasu kano Youni atashi Totsuzen Nakidashi ta
小さなこの部屋は息が続かなくなるの
ちいさ なこの へや は いき が つづか なくなるの
Chiisa nakono Heya ha Iki ga Tsuzuka nakunaruno
後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう...
うしろ ふりかえる のち ずさり ねぇ どうしよう ...
Ushiro Furikaeru Nochi zusari nee doushiyou ...
あたしの泣き言好き?
あたしの なき げん すき ?
atashino Naki Gen Suki ?
うれしい話気に入らない?
うれしい はなし きにいら ない ?
ureshii Hanashi Kiniira nai ?
悪口はもっと好きみたいね
わるくち はもっと すき みたいね
Warukuchi hamotto Suki mitaine
そんなあなたをあたしは嫌い
そんなあなたをあたしは きらい
sonnaanatawoatashiha Kirai
前歯を無くした兎は耳も背中もうなだれて
まえば を なく した うさぎ は みみ も せなか もうなだれて
Maeba wo Naku shita Usagi ha Mimi mo Senaka mounadarete
青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく
あおく しげる ひろい そうげん を はしる りきも なく しん でゆく
Aoku Shigeru Hiroi Sougen wo Hashiru Rikimo naku Shin deyuku
しっぽを無くしたあたしは前に進む為にここにいる
しっぽを なく したあたしは まえ に すすむ ために ここにいる
shippowo Naku shitaatashiha Mae ni Susumu Tameni kokoniiru
だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて
だからもう すこし わらって ないでたまにきつく しかって みせて
dakaramou Sukoshi Waratte naidetamanikitsuku Shikatte misete
毎日きゅうくつで困ってしまったら
まいにち きゅうくつで こまって しまったら
Mainichi kyuukutsude Komatte shimattara
優しく手を差し伸べてくれる友達
やさし く て を さし のべ てくれる ともだち
Yasashi ku Te wo Sashi Nobe tekureru Tomodachi
「私はあなたのこと、何でも解るのよ。だからいつでも言ってね。」
「 わたし はあなたのこと 、 なんで も わかる のよ 。 だからいつでも いっって ね 。」
「 Watashi haanatanokoto 、 Nande mo Wakaru noyo 。 dakaraitsudemo Itsutte ne 。」
なんて嘘つき
なんて うそつき
nante Usotsuki
夜の長電話好き?
よる の ながでんわ すき ?
Yoru no Nagadenwa Suki ?
つなぎとめるもの必要なの?
つなぎとめるもの ひつよう なの ?
tsunagitomerumono Hitsuyou nano ?
でもそんな事ばっか言ってる
でもそんな こと ばっか いっって る
demosonna Koto bakka Itsutte ru
意固地な自分が嫌い
いこじ な じぶん が きらい
Ikoji na Jibun ga Kirai
両ひげ切られた親猫 右も左も見えなくて
りょう ひげ きら れた おや ねこ みぎ も ひだり も みえ なくて
Ryou hige Kira reta Oya Neko Migi mo Hidari mo Mie nakute
愛する元へと行けずにひとり泣くこともなく立ちすくむ
あいす る もと へと いけ ずにひとり なく こともなく たち すくむ
Aisu ru Moto heto Ike zunihitori Naku kotomonaku Tachi sukumu
猫背を治したあたしは上を向く為にここにいる
ねこぜ を なおし たあたしは うえ を むく ために ここにいる
Nekoze wo Naoshi taatashiha Ue wo Muku Tameni kokoniiru
だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて
だからもう すこし わらって ないでたまにきつく しかって みせて
dakaramou Sukoshi Waratte naidetamanikitsuku Shikatte misete