気づけばまた 君のほうから 着信が届いてる
きづ けばまた くん のほうから ちゃくしん が とどい てる
Kizu kebamata Kun nohoukara Chakushin ga Todoi teru
僕のほうから 言うべきこと また伝えられなかった
ぼく のほうから いう べきこと また つたえ られなかった
Boku nohoukara Iu bekikoto mata Tsutae rarenakatta
小さなこと 悲しいこと もたくさんある中で
ちいさ なこと かなし いこと もたくさんある なか で
Chiisa nakoto Kanashi ikoto motakusan'aru Naka de
気づくといつもそばにいて言葉をくれたね
きづ くといつもそばにいて ことば をくれたね
Kizu kutoitsumosobaniite Kotoba wokuretane
離れた景色に向かう列車
はなれ た けしき に むか う れっしゃ
Hanare ta Keshiki ni Muka u Ressha
遠くなるほどに増える涙
とおく なるほどに ふえ る なみだ
Tooku naruhodoni Fue ru Namida
それは君が
それは くん が
soreha Kun ga
僕にくれた優しさ
ぼく にくれた やさし さ
Boku nikureta Yasashi sa
ありがとうじゃ 伝えきれない想いが
ありがとうじゃ つたえ きれない おもい が
arigatouja Tsutae kirenai Omoi ga
僕の魂(ここ)で あふれてる君に送る
ぼく の たましい ( ここ ) で あふれてる くん に おくる
Boku no Tamashii ( koko ) de afureteru Kun ni Okuru
人は出会い別れ繰り返し 想いを重ね支え合うことで
にん は であい わかれ くりかえし おもい を おもね ささえ あう ことで
Nin ha Deai Wakare Kurikaeshi Omoi wo Omone Sasae Au kotode
生きていく未来を 描いて
いき ていく みらい を えがい て
Iki teiku Mirai wo Egai te
気づけなくて僕の中で 近すぎて見えなくて
きづ けなくて ぼく の なか で ちかす ぎて みえ なくて
Kizu kenakute Boku no Naka de Chikasu gite Mie nakute
あたりまえのように過ぎる 限られたその中で
あたりまえのように すぎ る かぎら れたその なか で
atarimaenoyouni Sugi ru Kagira retasono Naka de
人は迷い時に転び探し続てる物
にん は まよい ときに ころび さがし ぞく てる もの
Nin ha Mayoi Tokini Korobi Sagashi Zoku teru Mono
痛みを喜びに変えるあなたの温もり
いたみ を よろこび に かえ るあなたの あたたも り
Itami wo Yorokobi ni Kae ruanatano Atatamo ri
暗くなった夜の帰り道 無理して作ってくれた笑顔
くらく なった よる の かえりみち むり して つくって くれた えがお
Kuraku natta Yoru no Kaerimichi Muri shite Tsukutte kureta Egao
それは君が 僕に見せたせつなさ
それは くん が ぼく に みせ たせつなさ
soreha Kun ga Boku ni Mise tasetsunasa
さようならじゃ 終わりきれない想いが
さようならじゃ おわり きれない おもい が
sayounaraja Owari kirenai Omoi ga
僕の魂で 泣いている君に歌う
ぼく の たましい で ない ている くん に うたう
Boku no Tamashii de Nai teiru Kun ni Utau
人はみんな見失いながら 心の奥の本当の愛を
にん はみんな みうしない ながら こころ の おく の ほんとう の あい を
Nin haminna Miushinai nagara Kokoro no Oku no Hontou no Ai wo
みつけてく見えない絆で
みつけてく みえ ない きずな で
mitsuketeku Mie nai Kizuna de
ありがとうじゃ 伝えきれない想いが
ありがとうじゃ つたえ きれない おもい が
arigatouja Tsutae kirenai Omoi ga
僕の魂で あふれてる君に送る
ぼく の たましい で あふれてる くん に おくる
Boku no Tamashii de afureteru Kun ni Okuru
人は出会い別れ繰り返し 想いを重ね支え合うことで
にん は であい わかれ くりかえし おもい を おもね ささえ あう ことで
Nin ha Deai Wakare Kurikaeshi Omoi wo Omone Sasae Au kotode
生きていく未来を
いき ていく みらい を
Iki teiku Mirai wo
さようならじゃ 終わりきれない想いが
さようならじゃ おわり きれない おもい が
sayounaraja Owari kirenai Omoi ga
僕の魂で 泣いている君に歌う
ぼく の たましい で ない ている くん に うたう
Boku no Tamashii de Nai teiru Kun ni Utau
人はみんな見失いながら 心の奥の本当の愛を
にん はみんな みうしない ながら こころ の おく の ほんとう の あい を
Nin haminna Miushinai nagara Kokoro no Oku no Hontou no Ai wo
見つけてく未来を描いて
みつ けてく みらい を えがい て
Mitsu keteku Mirai wo Egai te