どんな険しい道が待とうとも
どんな けわし い みち が まと うとも
donna Kewashi i Michi ga Mato utomo
吹きすさぶ風に阻まれても
ふき すさぶ かぜ に はばま れても
Fuki susabu Kaze ni Habama retemo
あなたとなら
あなたとなら
anatatonara
偶然を積み重ねて 人は出逢い繰り返し
ぐうぜん を つみかさね て にん は であい くりかえし
Guuzen wo Tsumikasane te Nin ha Deai Kurikaeshi
その心のよりどころを 見つけてゆくのでしょう
その こころ のよりどころを みつ けてゆくのでしょう
sono Kokoro noyoridokorowo Mitsu keteyukunodeshou
「二人なら大丈夫だから」 あなたの言葉を
「 ふたり なら だいじょうぶ だから 」 あなたの ことば を
「 Futari nara Daijoubu dakara 」 anatano Kotoba wo
信じていれば それだけが導いてくれる
しんじ ていれば それだけが みちびい てくれる
Shinji teireba soredakega Michibii tekureru
まだ知らない世界へと
まだ しら ない せかい へと
mada Shira nai Sekai heto
どんな険しい道が待とうとも
どんな けわし い みち が まと うとも
donna Kewashi i Michi ga Mato utomo
吹きすさぶ風に阻まれても
ふき すさぶ かぜ に はばま れても
Fuki susabu Kaze ni Habama retemo
巡る季節 待ってはくれない
めぐる きせつ まって はくれない
Meguru Kisetsu Matte hakurenai
ただ進む前へ 手をとって
ただ すすむ まえ へ て をとって
tada Susumu Mae he Te wototte
行きましょう 恐くない あなたとなら
いき ましょう こわく ない あなたとなら
Iki mashou Kowaku nai anatatonara
生まれては死にゆくだけ でもゴールは見えないから
うまれ ては しに ゆくだけ でも ごーる は みえ ないから
Umare teha Shini yukudake demo go^ru ha Mie naikara
一瞬先の闇の中に 何があるのでしょう
いっしゅん さきの やみ の なかに なに があるのでしょう
Isshun Sakino Yami no Nakani Nani gaarunodeshou
追いかけて求め続けてく あなたの背中に
おい かけて もとめ つづけ てく あなたの せなか に
Oi kakete Motome Tsuzuke teku anatano Senaka ni
強さを感じて 戻れない そう知ってるから
つよさ を かんじ て もどれ ない そう しって るから
Tsuyosa wo Kanji te Modore nai sou Shitte rukara
振り向かない 私達
ふりむか ない わたしたち
Furimuka nai Watashitachi
名前も無い場所に立ってる
なまえ も ない ばしょ に たって る
Namae mo Nai Basho ni Tatte ru
ここから全てが始まるの
ここから すべて が はじま るの
kokokara Subete ga Hajima runo
持て余す様な勇気は無いけど
もてあます ような ゆうき は ない けど
Moteamasu Youna Yuuki ha Nai kedo
ひとかけらでいいと言ってくれた
ひとかけらでいいと いっって くれた
hitokakeradeiito Itsutte kureta
どんな険しい道が待とうとも
どんな けわし い みち が まと うとも
donna Kewashi i Michi ga Mato utomo
吹きすさぶ風に阻まれても
ふき すさぶ かぜ に はばま れても
Fuki susabu Kaze ni Habama retemo
巡る季節 待ってはくれない
めぐる きせつ まって はくれない
Meguru Kisetsu Matte hakurenai
ただ進む前へ 手をとって
ただ すすむ まえ へ て をとって
tada Susumu Mae he Te wototte
行きましょう 恐くない あなたとなら
いき ましょう こわく ない あなたとなら
Iki mashou Kowaku nai anatatonara