覚えていますか あの季節を 3回巡った春夏秋冬を
おぼえ ていますか あの きせつ を 3 かい めぐった しゅんかしゅうとう を
Oboe teimasuka ano Kisetsu wo 3 Kai Megutta Shunkashuutou wo
不器用に何度も傷付いて 笑ってばかりのあの頃
ぶきよう に なんど も きず つい て わらって ばかりのあの ごろ
Bukiyou ni Nando mo Kizu Tsui te Waratte bakarinoano Goro
桜の舞う朝に出会ったね こわばった声でその名前呼んだ
さくら の まう あさ に であった ね こわばった こえ でその なまえ よん だ
Sakura no Mau Asa ni Deatta ne kowabatta Koe desono Namae Yon da
真新しいノートみたいに お互いを何も知らずに
まこと あたらし い のーと みたいに お たがい を なにも しらず に
Makoto Atarashi i no^to mitaini o Tagai wo Nanimo Shirazu ni
あの日のわたしたちに今 そっと教えてあげたい
あの にち のわたしたちに いま そっと おしえ てあげたい
ano Nichi nowatashitachini Ima sotto Oshie teagetai
「隣の女の子は未来で かけがえない人になるんだよ」
「 となり の おんなのこ は みらい で かけがえない にん になるんだよ 」
「 Tonari no Onnanoko ha Mirai de kakegaenai Nin ninarundayo 」
若葉が萌える窓際の席 校庭の砂と汗の匂いした
わかば が ほう える まどぎわ の せき こうてい の すな と あせ の におい した
Wakaba ga Hou eru Madogiwa no Seki Koutei no Suna to Ase no Nioi shita
あなたの顔に木漏れ日が揺れ またひとつ風が吹いてた
あなたの かお に き もれ にち が ゆれ またひとつ かぜ が ふい てた
anatano Kao ni Ki More Nichi ga Yure matahitotsu Kaze ga Fui teta
枯葉が散る日 屋上の隅 終わっていく恋が頬を伝ってた
かれは が ちる にち おくじょう の すみ おわ っていく こい が ほお を つたって た
Kareha ga Chiru Nichi Okujou no Sumi Owa tteiku Koi ga Hoo wo Tsutatte ta
わたしのことなのにおかしいね 励ますあなたが泣いてた
わたしのことなのにおかしいね はげます あなたが ない てた
watashinokotonanoniokashiine Hagemasu anataga Nai teta
あの日のわたしたちに今 ちゃんと伝えてあげたい
あの にち のわたしたちに いま ちゃんと つたえ てあげたい
ano Nichi nowatashitachini Ima chanto Tsutae teagetai
「失ったものが大きくても 明日は必ず来るんだよ」
「 うった ものが おおき くても あした は かならず くる んだよ 」
「 Utta monoga Ooki kutemo Ashita ha Kanarazu Kuru ndayo 」
蕾の下 すれ違った声 謝りたくって手紙を綴った
つぼみ の した すれ ちがった こえ あやまり たくって てがみ を とった
Tsubomi no Shita sure Chigatta Koe Ayamari takutte Tegami wo Totta
ふたつ並んだ青いスカートに また同じ風が吹いてた
ふたつ ならん だ あおい すかーと に また おなじ かぜ が ふい てた
futatsu Naran da Aoi suka^to ni mata Onaji Kaze ga Fui teta
今日届いた招待状 胸がいっぱいになる
きょう とどい た しょうたいじょう むね がいっぱいになる
Kyou Todoi ta Shoutaijou Mune gaippaininaru
人生の記念日に立つ あなたを想った
じんせい の きねんび に たつ あなたを おもった
Jinsei no Kinenbi ni Tatsu anatawo Omotta
今を懐かしむ頃また 教えてあげられるように
いま を なつかし む ごろ また おしえ てあげられるように
Ima wo Natsukashi mu Goro mata Oshie teagerareruyouni
「あなたの歩んでく未来には素晴らしい日々が待ってる」と
「 あなたの あゆん でく みらい には すばら しい ひび が まって る 」 と
「 anatano Ayun deku Mirai niha Subara shii Hibi ga Matte ru 」 to
覚えていますか あの季節を 晴れ渡る今日に繋がる季節を
おぼえ ていますか あの きせつ を はれ わたる きょう に つなが る きせつ を
Oboe teimasuka ano Kisetsu wo Hare Wataru Kyou ni Tsunaga ru Kisetsu wo
まぶたを開け息を吸い込むと 新しい風が吹いてた
まぶたを ひらけ いき を すいこむ と あたらし い かぜ が ふい てた
mabutawo Hirake Iki wo Suikomu to Atarashi i Kaze ga Fui teta