意味のあるものを選び過ぎて
いみ のあるものを えらび すぎ て
Imi noarumonowo Erabi Sugi te
なんか大事な所が欠けているような
なんか だいじ な ところ が かけ ているような
nanka Daiji na Tokoro ga Kake teiruyouna
必要なものを選んでるのに
ひつよう なものを えらん でるのに
Hitsuyou namonowo Eran derunoni
価値が下がってる気がするんだよ
かち が さが ってる きが するんだよ
Kachi ga Saga tteru Kiga surundayo
理由を知れば知るほど誰も
りゆう を しれ ば しる ほど だれも
Riyuu wo Shire ba Shiru hodo Daremo
悪くないって気付くそれだけなんだよ
わるく ないって きづく それだけなんだよ
Waruku naitte Kizuku soredakenandayo
大事なものや大切な人は僕を
だいじ なものや たいせつ な にん は ぼく を
Daiji namonoya Taisetsu na Nin ha Boku wo
強くしてくれたはずなのに
つよく してくれたはずなのに
Tsuyoku shitekuretahazunanoni
こぼれ落ちてゆく日々は
こぼれ おち てゆく ひび は
kobore Ochi teyuku Hibi ha
悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう
かなしみ と まよい を のせ て しずん でくんだろう
Kanashimi to Mayoi wo Nose te Shizun dekundarou
いつだって泣いてわめいたって
いつだって ない てわめいたって
itsudatte Nai tewameitatte
何も変わらないから仕方なく
なにも かわ らないから しかた なく
Nanimo Kawa ranaikara Shikata naku
僕はまた変わってしまう
ぼくは また かわ ってしまう
Bokuha mata Kawa tteshimau
そこで出会うのはきっと
そこで であう のはきっと
sokode Deau nohakitto
僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
ぼく じゃなくまた ちがう だれか なんだろう
Boku janakumata Chigau Dareka nandarou
そこで知るんだ
そこで しる んだ
sokode Shiru nda
この変化に名前を付けたら
この へんか に なまえ を づけ たら
kono Henka ni Namae wo Zuke tara
きっと大人だって
きっと おとな だって
kitto Otona datte
どれだけもがいても
どれだけもがいても
doredakemogaitemo
自分を知れば知るほど何も
じぶん を しれ ば しる ほど なにも
Jibun wo Shire ba Shiru hodo Nanimo
期待できないと思い知るだけなんだよ
きたい できないと おもいしる だけなんだよ
Kitai dekinaito Omoishiru dakenandayo
気が付けばまた探し続けてる今度は
きが づけ ばまた さがし つづけ てる こんど は
Kiga Zuke bamata Sagashi Tsuzuke teru Kondo ha
ばれない精密ないいわけを
ばれない せいみつ ないいわけを
barenai Seimitsu naiiwakewo
こぼれ落ちてゆく日々は
こぼれ おち てゆく ひび は
kobore Ochi teyuku Hibi ha
悲しみと迷いを乗せて沈んでくんだろう
かなしみ と まよい を のせ て しずん でくんだろう
Kanashimi to Mayoi wo Nose te Shizun dekundarou
いつだって泣いてわめいたって
いつだって ない てわめいたって
itsudatte Nai tewameitatte
何も変わらないから仕方なく
なにも かわ らないから しかた なく
Nanimo Kawa ranaikara Shikata naku
僕はまた変わってしまう
ぼくは また かわ ってしまう
Bokuha mata Kawa tteshimau
そこで出会うのはきっと
そこで であう のはきっと
sokode Deau nohakitto
僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
ぼく じゃなくまた ちがう だれか なんだろう
Boku janakumata Chigau Dareka nandarou
そこで知るんだ
そこで しる んだ
sokode Shiru nda
この変化に慣れてしまったら
この へんか に なれ てしまったら
kono Henka ni Nare teshimattara
もう戻れそうもない
もう もどれ そうもない
mou Modore soumonai
どれだけもがいても
どれだけもがいても
doredakemogaitemo
もう誰のせいにもしないから
もう だれ のせいにもしないから
mou Dare noseinimoshinaikara
もう二度といいわけもしないから
もう にど といいわけもしないから
mou Nido toiiwakemoshinaikara
強く生きていくよと誓うから
つよく いき ていくよと ちかう から
Tsuyoku Iki teikuyoto Chikau kara
本当の弱くてださいこの気持ちを
ほんとう の よわく てださいこの きもち を
Hontou no Yowaku tedasaikono Kimochi wo
こぼれ落ちてゆく日々は
こぼれ おち てゆく ひび は
kobore Ochi teyuku Hibi ha
悲しみと迷いを乗せて沈んでゆくんだろう
かなしみ と まよい を のせ て しずん でゆくんだろう
Kanashimi to Mayoi wo Nose te Shizun deyukundarou
いつだって泣いてわめいたって
いつだって ない てわめいたって
itsudatte Nai tewameitatte
何も変わらないから仕方なく
なにも かわ らないから しかた なく
Nanimo Kawa ranaikara Shikata naku
僕はまた変わってしまう
ぼくは また かわ ってしまう
Bokuha mata Kawa tteshimau
そこで出会うのはきっと
そこで であう のはきっと
sokode Deau nohakitto
僕じゃなくまた違う誰かなんだろう
ぼく じゃなくまた ちがう だれか なんだろう
Boku janakumata Chigau Dareka nandarou
そこで知るんだ
そこで しる んだ
sokode Shiru nda
この変化に名前を付けたら
この へんか に なまえ を づけ たら
kono Henka ni Namae wo Zuke tara
きっと大人だって
きっと おとな だって
kitto Otona datte
どれだけもがいても
どれだけもがいても
doredakemogaitemo