Lyric

冷えきったアスファルトを叩きつける足音

人混みに埋もれながら 明日を探している

受け入れたこの人生(みち)を

あてもなく進むの?

降り出した雨に 心ごと打たれて

舞い散る椿の花片(はなびら)

まるでヴィオレッタのように

美しい調べ

そして静かに目を瞑るの

灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す

痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない

ぼんやりと浮かんでる

無垢な少女の頃

せめて眠るまで溶けてしまわないで

凍える椿の莟(つぼみ)は

ひとり次の春を願う

ほんの少しだけ

どうか ちから与え給えと

舞い散る椿の花片(はなびら)

まるでヴィオレッタのように

美しい調べ

そして静かに目を瞑るの

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