写真の中の二人は
しゃしん の なかの ふたり は
Shashin no Nakano Futari ha
上目使いでキメたつもり(笑)
うわめ つかい で きめ たつもり ( わらい )
Uwame Tsukai de kime tatsumori ( Warai )
恋にのめり込みすぎてた
こい にのめり こみ すぎてた
Koi ninomeri Komi sugiteta
懐かしい日は きっと
なつかし い にち は きっと
Natsukashi i Nichi ha kitto
忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は
わすれ ない いま も じゅわき ごしの わらい こえ は
Wasure nai Ima mo Juwaki goshino Warai Koe ha
あの日のように落ち込むボクを勇気づける
あの にち のように おちこむ ぼく を ゆうき づける
ano Nichi noyouni Ochikomu boku wo Yuuki zukeru
不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない
ふしぎ だね なぜか くん の まえ じゃ うそ つけない
Fushigi dane Nazeka Kun no Mae ja Uso tsukenai
照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね
てれ ちゃうけれど これからも ともだち でいてね
Tere chaukeredo korekaramo tomodachi deitene
校舎の非常階段
こうしゃ の ひじょうかいだん
Kousha no Hijoukaidan
たむろしてよく怒られたね
たむろしてよく いから れたね
tamuroshiteyoku Ikara retane
いつも仲間の真ん中に
いつも なかま の まんなか に
itsumo Nakama no Mannaka ni
君がいたカラ ずっと
くん がいた から ずっと
Kun gaita kara zutto
変わらない ボクの かけがえのない人だから
かわ らない ぼく の かけがえのない にん だから
Kawa ranai boku no kakegaenonai Nin dakara
「感謝してるね」心を込めて送りました。
「 かんしゃし てるね 」 こころ を こめ て おくり ました 。
「 Kanshashi terune 」 Kokoro wo Kome te Okuri mashita 。
夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに
ゆうぐれ の かぜ が しんたい をすり ぬけ るたびに
Yuugure no Kaze ga Shintai wosuri Nuke rutabini
ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。
がむしゃら だった ふたり の すがた うか びました 。
gamushara datta Futari no Sugata Uka bimashita 。
マスカラの似合う 少し大人びたメイクも
ますから の にあう すこし おとな びた めいく も
masukara no Niau Sukoshi Otona bita meiku mo
サバサバしてる性格だって大スキだよ
さばさば してる せいかく だって だい すき だよ
sabasaba shiteru Seikaku datte Dai suki dayo
不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない
ふしぎ だね なぜか くん の まえ じゃ うそ つけない
Fushigi dane Nazeka Kun no Mae ja Uso tsukenai
照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね
てれ ちゃうけれど これからも ともだち でいてね
Tere chaukeredo korekaramo tomodachi deitene