話す距離が近いから ただの友達に思えない
はなす きょり が ちかい から ただの ともだち に おもえ ない
Hanasu Kyori ga Chikai kara tadano Tomodachi ni Omoe nai
焼けた肌 束ねた髪 いつも僕を照らす太陽
やけ た はだ たばね た かみ いつも ぼく を てら す たいよう
Yake ta Hada Tabane ta Kami itsumo Boku wo Tera su Taiyou
初めて君と、目があった時 動きだしたんだ 胸の高鳴り
はじめて くん と 、 め があった とき うごき だしたんだ むね の たかなり
Hajimete Kun to 、 Me gaatta Toki Ugoki dashitanda Mune no Takanari
熱い日射しと 眩しい笑顔に 心をうばわれたのさ
あつい ひざし と まぶし い えがお に こころ をうばわれたのさ
Atsui Hizashi to Mabushi i Egao ni Kokoro woubawaretanosa
だからエブリディエブリタイム
だから えぶりでぃえぶりたいむ
dakara eburidieburitaimu
赤くほてるほほにビーティング マイ ハート
あかく ほてるほほに びーてぃんぐ まい はーと
Akaku hoteruhohoni bi^teingu mai ha^to
光る唇が夢中にさせるよサマーデイ
ひかる くちびる が むちゅう にさせるよ さまーでい
Hikaru Kuchibiru ga Muchuu nisaseruyo sama^dei
君に打ち明けるチャンスを いつも本当はさがしてる
くん に うち あけ る ちゃんす を いつも ほんとう はさがしてる
Kun ni Uchi Ake ru chansu wo itsumo Hontou hasagashiteru
ローライズジィーンズ ほどいた髪 恋おどらす君はセクシー
ろーらいずじぃーんず ほどいた かみ こお どらす くん は せくしー
ro^raizujii^nzu hodoita Kami Koo dorasu Kun ha sekushi^
何度も君と 目をあわせてるのに 初めて覚えた 胸の高鳴りは
なんど も くん と め をあわせてるのに はじめて おぼえ た むね の たかなり は
Nando mo Kun to Me woawaseterunoni Hajimete Oboe ta Mune no Takanari ha
ずっとやまない熱い日射しと 熱い思い 重なったのさ
ずっとやまない あつい ひざし と あつい おもい かさなった のさ
zuttoyamanai Atsui Hizashi to Atsui Omoi Kasanatta nosa
だからエブリデイ エブリタイム
だから えぶりでい えぶりたいむ
dakara eburidei eburitaimu
大きめなピアスにビーティングマイハート
おおき めな ぴあす に びーてぃんぐまいはーと
Ooki mena piasu ni bi^teingumaiha^to
細い指先が夢中にさせるよサマーデイ
こまい ゆびさき が むちゅう にさせるよ さまーでい
Komai Yubisaki ga Muchuu nisaseruyo sama^dei
エブリデイ エブリタイム 汗ばむ胸元にビーティングマイハート
えぶりでい えぶりたいむ あせ ばむ むなもと に びーてぃんぐまいはーと
eburidei eburitaimu Ase bamu Munamoto ni bi^teingumaiha^to
光る青いシャドーが夢中にさせるよエブリデイ
ひかる あおい しゃどー が むちゅう にさせるよ えぶりでい
Hikaru Aoi shado^ ga Muchuu nisaseruyo eburidei
君と過ごす幸せと沈む夕日と君のかげ
くん と すご す しあわせ と しずむ ゆうひ と くん のかげ
Kun to Sugo su Shiawase to Shizumu Yuuhi to Kun nokage
ずっと見ていたい 変わらずに 君の隣で
ずっと みて いたい かわ らずに くん の となり で
zutto Mite itai Kawa razuni Kun no Tonari de