灰色した翼広げて
はいいろ した つばさ ひろげ て
Haiiro shita Tsubasa Hiroge te
羽ばたくのはこの曇り空
はね ばたくのはこの くもり そら
Hane batakunohakono Kumori Sora
何万回続く寂しさにも
なんまん かい つづく さびし さにも
Nanman Kai Tsuzuku Sabishi sanimo
言い訳を言う暇もなくて
いいわけ を いう ひま もなくて
Iiwake wo Iu Hima monakute
世界は今日も「答え」を探し
せかい は きょう も 「 こたえ 」 を さがし
Sekai ha Kyou mo 「 Kotae 」 wo Sagashi
何度でも「問い」を繰り返す
なんど でも 「 とい 」 を くりかえす
Nando demo 「 Toi 」 wo Kurikaesu
哲学者たち戯れ言重ねては
てつがくしゃ たち たわむれ げん おもね ては
Tetsugakusha tachi Tawamure Gen Omone teha
意味などとうに無くなって
いみ などとうに なく なって
Imi nadotouni Naku natte
でも世界にもともと「答え」などなくて
でも せかい にもともと 「 こたえ 」 などなくて
demo Sekai nimotomoto 「 Kotae 」 nadonakute
「問う」こともまるで闇に叫びを放つ
「 とう 」 こともまるで やみ に さけび を ほうっつ
「 Tou 」 kotomomarude Yami ni Sakebi wo Houttsu
祈りのようだね
いのり のようだね
Inori noyoudane
運命の車輪の下
うんめい の しゃりん の した
Unmei no Sharin no Shita
あがき続ける人よ 今
あがき つづけ る にん よ いま
agaki Tsuzuke ru Nin yo Ima
世界の底めくれば灰色の街
せかい の そこ めくれば はいいろ の まち
Sekai no Soko mekureba Haiiro no Machi
涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ?
なみだ もう かれ たけどこの むね が いたむ のはなぜ ?
Namida mou Kare takedokono Mune ga Itamu nohanaze ?
灰色したこの空間に
はいいろ したこの くうかん に
Haiiro shitakono Kuukan ni
たった一本の線を書いた
たった いっぽん の せん を かい た
tatta Ippon no Sen wo Kai ta
それはたちまち僕に地面与え
それはたちまち ぼく に じめん あたえ
sorehatachimachi Boku ni Jimen Atae
歩き出すことできたんだ
あるき だす ことできたんだ
Aruki Dasu kotodekitanda
そんな風に僕と君の間に引かれた境界が
そんな かぜ に ぼく と くん の まに ひか れた きょうかい が
sonna Kaze ni Boku to Kun no Mani Hika reta Kyoukai ga
世界の形象っていく それを希望と言う
せかい の けいしょう っていく それを きぼう と いう
Sekai no Keishou tteiku sorewo Kibou to Iu
会いたいと思った また
あい たいと おもった また
Ai taito Omotta mata
君が好きだと気づいた ほら
くん が すき だと きづ いた ほら
Kun ga Suki dato Kizu ita hora
ずっと知らないでいた世界は芽吹き
ずっと しら ないでいた せかい は め ふき
zutto Shira naideita Sekai ha Me Fuki
君の声を聞かせて
くん の こえ を きか せて
Kun no Koe wo Kika sete
いつか彩りは満ちてく
いつか いろどり は みち てく
itsuka Irodori ha Michi teku
何万回続く寂しさにも
なんまん かい つづく さびし さにも
Nanman Kai Tsuzuku Sabishi sanimo
言い訳を言う暇さえ無くしてた
いいわけ を いう ひま さえ なく してた
Iiwake wo Iu Hima sae Naku shiteta
運命の車輪の下
うんめい の しゃりん の した
Unmei no Sharin no Shita
あがき続ける人よ まだ
あがき つづけ る にん よ まだ
agaki Tsuzuke ru Nin yo mada
世界の底に例え何があろうとも君に
せかい の そこ に たとえ なに があろうとも くん に
Sekai no Soko ni Tatoe Nani gaaroutomo Kun ni
会いたいと思った また
あい たいと おもった また
Ai taito Omotta mata
君が好きだと気づいた ほら
くん が すき だと きづ いた ほら
Kun ga Suki dato Kizu ita hora
ずっと知らないでいた世界は芽吹き
ずっと しら ないでいた せかい は め ふき
zutto Shira naideita Sekai ha Me Fuki
君の「答え」聞かせて
くん の 「 こたえ 」 きか せて
Kun no 「 Kotae 」 Kika sete
そして彩りが満ちてく
そして いろどり が みち てく
soshite Irodori ga Michi teku