星が棲む その瞳を
ほし が すむ その ひとみ を
Hoshi ga Sumu sono Hitomi wo
思い浮かべることなら
おもいうか べることなら
Omoiuka berukotonara
誰にも負けない
だれ にも まけ ない
Dare nimo Make nai
信じられたから
しんじ られたから
Shinji raretakara
いま 伝えたいすべて
いま つたえ たいすべて
ima Tsutae taisubete
明日には その手が
あした には その てが
Ashita niha sono Tega
開くはずだった手紙
ひらく はずだった てがみ
Hiraku hazudatta Tegami
運命ですか 言葉では言えない
うんめい ですか ことば では いえ ない
Unmei desuka Kotoba deha Ie nai
僕 あざわらうように
ぼく あざわらうように
Boku azawarauyouni
風がどこか運んで
かぜ がどこか はこん で
Kaze gadokoka Hakon de
胸の思いは届かない
むね の おもい は とどか ない
Mune no Omoi ha Todoka nai
願いは 空に消えて
ねがい は そら に きえ て
Negai ha Sora ni Kie te
夕暮れにひとりで立ちつくす そして なぜ?と
ゆうぐれ にひとりで たち つくす そして なぜ ? と
Yuugure nihitoride Tachi tsukusu soshite naze ? to
出会いから 今日まで
であい から きょう まで
Deai kara Kyou made
あせる気持ち抱えて
あせる きもち だえ て
aseru Kimochi Dae te
臆病だから 古くさいヤツだから
おくびょう だから ふるく さい やつ だから
Okubyou dakara Furuku sai yatsu dakara
ただ ペンを走らせた
ただ ぺん を はしら せた
tada pen wo Hashira seta
はかないマッチの火にも
はかない まっち の ひ にも
hakanai matchi no Hi nimo
負けてしまうような告白は
まけ てしまうような こくはく は
Make teshimauyouna Kokuhaku ha
まちがいだらけ 僕は
まちがいだらけ ぼくは
machigaidarake Bokuha
夕暮れにひとりで立ちつくす 何度も なぜ?と
ゆうぐれ にひとりで たち つくす なんど も なぜ ? と
Yuugure nihitoride Tachi tsukusu Nando mo naze ? to
輝く君の世界
かがやく くん の せかい
Kagayaku Kun no Sekai
このままずっと はいれないで
このままずっと はいれないで
konomamazutto hairenaide
願いは 空に消えて
ねがい は そら に きえ て
Negai ha Sora ni Kie te
夕暮れにひとりでくりかえす どうして なぜ?と
ゆうぐれ にひとりでくりかえす どうして なぜ ? と
Yuugure nihitoridekurikaesu doushite naze ? to