花びらが 舞い降りる季節
はなびら が まい おり る きせつ
Hanabira ga Mai Ori ru Kisetsu
手のひら 恋心 ヒラヒラ 積もって
ての ひら こいごころ ひらひら つも って
Teno hira Koigokoro hirahira Tsumo tte
こんなにも 愛おしい 背中
こんなにも あい おしい せなか
konnanimo Ai oshii Senaka
みつめて せつなくて 声かけられずに
みつめて せつなくて こえ かけられずに
mitsumete setsunakute Koe kakerarezuni
どうして 恋すると 赤いチェリーみたい
どうして こいする と あかい ちぇりー みたい
doushite Koisuru to Akai cheri^ mitai
伝えたい 言葉があふれ なのに上手く言えない
つたえ たい ことば があふれ なのに うまく いえ ない
Tsutae tai Kotoba gaafure nanoni Umaku Ie nai
うつむいたチェリー 君がそっと触れて
うつむいた ちぇりー くん がそっと ふれて
utsumuita cheri^ Kun gasotto Furete
指先をぎゅっと 離さないで
ゆびさき をぎゅっと はなさ ないで
Yubisaki wogyutto Hanasa naide
はじめてのチェリー ずっとそばにいたい
はじめての ちぇりー ずっとそばにいたい
hajimeteno cheri^ zuttosobaniitai
何も言わずに 君が抱きしめた…
なにも いわ ずに くん が だき しめた …
Nanimo Iwa zuni Kun ga Daki shimeta …
気がつけば 目が離せなくて
きが つけば め が はなせ なくて
Kiga tsukeba Me ga Hanase nakute
なぜだか 懐かしい 気持ちになってく
なぜだか なつかし い きもち になってく
nazedaka Natsukashi i Kimochi ninatteku
どうして はじめての出逢いだったのに
どうして はじめての であい だったのに
doushite hajimeteno Deai dattanoni
ずっとずっと 待ち続けてた 知っていたみたいに
ずっとずっと まち つづけ てた しって いたみたいに
zuttozutto Machi Tsuzuke teta Shitte itamitaini
探してたチェリー 君がそばにいるの
さがし てた ちぇりー くん がそばにいるの
Sagashi teta cheri^ Kun gasobaniiruno
いつまでもそっと 夢の中でも ねぇ☆
いつまでもそっと ゆめ の なか でも ねぇ ☆
itsumademosotto Yume no Naka demo nee ☆
どうして 愛すると 臆病になるの?
どうして あいす ると おくびょう になるの ?
doushite Aisu ruto Okubyou ninaruno ?
君のこと 想っていたら 涙があふれたよ
くん のこと おもって いたら なみだ があふれたよ
Kun nokoto Omotte itara Namida gaafuretayo
うつむいたチェリー 君がそっと触れて
うつむいた ちぇりー くん がそっと ふれて
utsumuita cheri^ Kun gasotto Furete
指先をぎゅっと 離さないで
ゆびさき をぎゅっと はなさ ないで
Yubisaki wogyutto Hanasa naide
探してたチェリー 君がそばにいるの
さがし てた ちぇりー くん がそばにいるの
Sagashi teta cheri^ Kun gasobaniiruno
いつまでもそっと 夢の中でも ねぇ☆
いつまでもそっと ゆめ の なか でも ねぇ ☆
itsumademosotto Yume no Naka demo nee ☆