ああ、今日も君に
ああ 、 きょう も くん に
aa 、 Kyou mo Kun ni
この気持ちを
この きもち を
kono Kimochi wo
伝えられなくて
つたえ られなくて
Tsutae rarenakute
弱虫だな
よわむし だな
Yowamushi dana
情けないね
なさけ ないね
Nasake naine
また眠れなくて
また ねむれ なくて
mata Nemure nakute
あの場所に向かうよ
あの ばしょ に むか うよ
ano Basho ni Muka uyo
マイクを握って
まいく を にぎって
maiku wo Nigitte
この狭い部屋で
この せまい へや で
kono Semai Heya de
一人、君の名前を歌詞に乗せて
ひとり 、 くん の なまえ を かし に のせ て
Hitori 、 Kun no Namae wo Kashi ni Nose te
今日も一人歌うよ
きょう も ひとり うたう よ
Kyou mo Hitori Utau yo
ありったけの想いと
ありったけの おもい と
arittakeno Omoi to
君に送る言葉を叫ぶ
くん に おくる ことば を さけぶ
Kun ni Okuru Kotoba wo Sakebu
ああ、いつか伝えたい
ああ 、 いつか つたえ たい
aa 、 itsuka Tsutae tai
ああ、想像では何度だって告白したのに
ああ 、 そうぞう では なんど だって こくはく したのに
aa 、 Souzou deha Nando datte Kokuhaku shitanoni
君の前では緊張して何も言えなくて
くん の まえ では きんちょうし て なにも いえ なくて
Kun no Mae deha Kinchoushi te Nanimo Ie nakute
また あの場所に向かうよ
また あの ばしょ に むか うよ
mata ano Basho ni Muka uyo
君が好きだカラ ずっと好きだカラ
くん が すき だ から ずっと すき だ から
Kun ga Suki da kara zutto Suki da kara
この狭い部屋マイク握りしめて
この せまい へや まいく にぎり しめて
kono Semai Heya maiku Nigiri shimete
今日も一人歌うよ
きょう も ひとり うたう よ
Kyou mo Hitori Utau yo
ありったけの想いと
ありったけの おもい と
arittakeno Omoi to
君の名前を詩(うた)に乗せて
くん の なまえ を し ( うた ) に のせ て
Kun no Namae wo Shi ( uta ) ni Nose te
ああ、ここなら言えるのに
ああ 、 ここなら いえ るのに
aa 、 kokonara Ie runoni
やっとの想いで誘ったこの部屋
やっとの おもい で さそった この へや
yattono Omoi de Sasotta kono Heya
今目の前では 君が歌ってる
いま めのまえ では くん が うたって る
Ima Menomae deha Kun ga Utatte ru
初めて聴けたよ 天使の歌声
はじめて きけ たよ てんし の うたごえ
Hajimete Kike tayo Tenshi no Utagoe
次は僕だね 時は来た
つぎ は ぼく だね とき は きた
Tsugi ha Boku dane Toki ha Kita
君が好きだカラ ずっと好きだカラ
くん が すき だ から ずっと すき だ から
Kun ga Suki da kara zutto Suki da kara
全てを込めてマイクに叫ぶんだ
すべて を こめ て まいく に さけぶ んだ
Subete wo Kome te maiku ni Sakebu nda
ついにやり遂げた 振り返ってみれば
ついにやり とげ た ふりかえって みれば
tsuiniyari Toge ta Furikaette mireba
君は片方の耳塞いで
くん は かたほう の みみ ふさい で
Kun ha Katahou no Mimi Fusai de
電話をしながら
でんわ をしながら
Denwa woshinagara
席 立って出ていくよ。。。。
せき たって でて いくよ 。。。。
Seki Tatte Dete ikuyo 。。。。