桜を見るたびに
さくら を みる たびに
Sakura wo Miru tabini
胸に流れてゆくメロディーは
むね に ながれ てゆく めろでぃー は
Mune ni Nagare teyuku merodi^ ha
君も聞こえてる?
くん も きこ えてる ?
Kun mo Kiko eteru ?
思わず微笑んだ
おもわず ほほえん だ
Omowazu Hohoen da
キョウダイみたいだよね
きょうだい みたいだよね
kyoudai mitaidayone
良く言われていたっけ
よく いわ れていたっけ
Yoku Iwa reteitakke
どこか似てて違ってた
どこか にて て ちがって た
dokoka Nite te Chigatte ta
二人じゃなきゃきっと
ふたり じゃなきゃきっと
Futari janakyakitto
見れなかった景色が
みれ なかった けしき が
Mire nakatta Keshiki ga
背中をそっと押していた
せなか をそっと おし ていた
Senaka wosotto Oshi teita
これからもそうでしょう
これからもそうでしょう
korekaramosoudeshou
これが初めて
これが はじめて
korega Hajimete
次に会う日を約束しない
つぎに あう にち を やくそく しない
Tsugini Au Nichi wo Yakusoku shinai
さよならをするんだ
さよならをするんだ
sayonarawosurunda
必ず
かならず
Kanarazu
春に忘れず桜の花が咲くように
はる に わすれ ず さくら の はな が さく ように
Haru ni Wasure zu Sakura no Hana ga Saku youni
この歌聞けばずっと思い出すでしょう
この うた きけ ばずっと おもいだす でしょう
kono Uta Kike bazutto Omoidasu deshou
君が選んだ
くん が えらん だ
Kun ga Eran da
大好きな君決めたんだ
だいすき な くん きめ たんだ
Daisuki na Kun Kime tanda
だから元気でね
だから げんき でね
dakara Genki dene
私は泣かないよ
わたし は なか ないよ
Watashi ha Naka naiyo
君は覚えている?
くん は おぼえ ている ?
Kun ha Oboe teiru ?
一度だけケンカした
いちど だけ けんか した
Ichido dake kenka shita
謝る時に照れちゃって
あやまる ときに てれ ちゃって
Ayamaru Tokini Tere chatte
お互い目をそらし
お たがい め をそらし
o Tagai Me wosorashi
ゴメンねって言っていたね
ごめん ねって いっって いたね
gomen nette Itsutte itane
雨上がりの青い空
あめあがり の あおい そら
Ameagari no Aoi Sora
虹が架かっていた
にじ が かか っていた
Niji ga Kaka tteita
気持ちと言葉
きもち と ことば
Kimochi to Kotoba
間が出来て
かん が できて
Kan ga Dekite
迷った時は
まよった とき は
Mayotta Toki ha
耳を澄ませてみて
みみ を すま せてみて
Mimi wo Suma setemite
どこかで
どこかで
dokokade
春風吹けば花びらが舞い散るように
はるかぜ ふけ ば はなびら が まい ちる ように
Harukaze Fuke ba Hanabira ga Mai Chiru youni
この歌遠く離れた肩の上に
この うた とおく はなれ た かた の うえに
kono Uta Tooku Hanare ta Kata no Ueni
君が選んだ
くん が えらん だ
Kun ga Eran da
大好きな君決めたんだ
だいすき な くん きめ たんだ
Daisuki na Kun Kime tanda
だから始まりさ
だから はじまり さ
dakara Hajimari sa
何度も手を振るよ
なんど も て を ふる よ
Nando mo Te wo Furu yo
手を振るよ
て を ふる よ
Te wo Furu yo
新しいそのドアの先
あたらし いその どあ の さき
Atarashi isono doa no Saki
何が待ってるかな
なに が まって るかな
Nani ga Matte rukana
どこかで会えるさ
どこかで あえ るさ
dokokade Ae rusa
歩き始めるよ
あるき はじめ るよ
Aruki Hajime ruyo
必ず
かならず
Kanarazu
春に忘れず桜の花が咲くように
はる に わすれ ず さくら の はな が さく ように
Haru ni Wasure zu Sakura no Hana ga Saku youni
この歌聞けばずっと思い出すでしょう
この うた きけ ばずっと おもいだす でしょう
kono Uta Kike bazutto Omoidasu deshou
君が選んだ
くん が えらん だ
Kun ga Eran da
大好きな君決めたんだ
だいすき な くん きめ たんだ
Daisuki na Kun Kime tanda
だから始まりさ
だから はじまり さ
dakara Hajimari sa
何度も手を振るよ
なんど も て を ふる よ
Nando mo Te wo Furu yo