Lyric

街並が次第に光り増やして 飾られてく

やがて来る 誰もが眠らず祝うその日のため

目の前が白い景色に変われば 歓迎して

いつもより優しくなれたらきっと それでいいね

すれ違うだけの 他人にならなかった

二人の奇跡と 輝いたこの日を

いつまでも感じて

果てしない空を超えて始まる

待ち焦がれていた winter story

何も記されてない続きは

この先君と描けるように…

悲しみの涙見せあった日々も 許しあえる

降り積もる想いがすべての瞬間を 埋めてくれる

変わりゆく季節 その中できっと

溶けない夢と 寄り添えるぬくもり

誰よりも感じて

どんな結末も決められてない

まだ白いだけの winter story

お互いが抱(いだ)いた切なさを

素直にずっと伝えるように…

すれ違うだけの 他人にならなかった

二人の奇跡と 輝いたこの日を

いつまでも感じて

果てしない空を超えて始まる

待ち焦がれていた winter story

何も記されてない続きは

この先君と描けるように…

どんな結末も決められてない

まだ白いだけの winter story

お互いが抱(いだ)いた切なさを

素直にずっと伝えるように…

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