あなたが今 思うコト
あなたが いま おもう こと
anataga Ima Omou koto
周りの誰かにちゃんと伝えたかい?
まわり の だれか にちゃんと つたえ たかい ?
Mawari no Dareka nichanto Tsutae takai ?
寂しくないかい?泣いてはないかい?
さびし くないかい ? ない てはないかい ?
Sabishi kunaikai ? Nai tehanaikai ?
苦しい時にこそ笑ってみよう
くるし い ときに こそ わらって みよう
Kurushi i Tokini koso Waratte miyou
何をしても上手くいかない
なにを しても うまく いかない
Naniwo shitemo Umaku ikanai
まぁ そんな時もあるさ
まぁ そんな とき もあるさ
maa sonna Toki moarusa
そういうもんさ
そういうもんさ
souiumonsa
不器用でも ヘタクソでも
ぶきよう でも へたくそ でも
Bukiyou demo hetakuso demo
つたなくても 泥だらけでもいい
つたなくても どろ だらけでもいい
tsutanakutemo Doro darakedemoii
あなたの努力は 決して
あなたの どりょく は けっして
anatano Doryoku ha Kesshite
ひとつもムダじゃないから
ひとつも むだ じゃないから
hitotsumo muda janaikara
頑張った分だけ 乗り越えた分だけ輝くから
がんばった ふん だけ のりこえ た ふん だけ かがやく から
Ganbatta Fun dake Norikoe ta Fun dake Kagayaku kara
だから何も心配せずに
だから なにも しんぱい せずに
dakara Nanimo Shinpai sezuni
自分を信じて突き進めばいい
じぶん を しんじ て つき すすめ ばいい
Jibun wo Shinji te Tsuki Susume baii
ひとりじゃないよ 大丈夫さ
ひとりじゃないよ だいじょうぶ さ
hitorijanaiyo Daijoubu sa
勇気握りしめ幕を開けよう
ゆうき にぎり しめ まく を ひらけ よう
Yuuki Nigiri shime Maku wo Hirake you
すごい壁を越えた先には
すごい かべ を こえ た さきに は
sugoi Kabe wo Koe ta Sakini ha
見たコトもない空
みた こと もない そら
Mita koto monai Sora
広がるはずさ
ひろが るはずさ
Hiroga ruhazusa
ぎこちなくて イケてなくて
ぎこちなくて いけ てなくて
gikochinakute ike tenakute
散々で惨敗で しょんぼりでもいいさ
さんざん で ざんぱい で しょんぼりでもいいさ
Sanzan de Zanpai de shonboridemoiisa
あなたの努力は 決して
あなたの どりょく は けっして
anatano Doryoku ha Kesshite
ひとつもムダじゃないから
ひとつも むだ じゃないから
hitotsumo muda janaikara
諦めずに へこたれずに
あきらめ ずに へこたれずに
Akirame zuni hekotarezuni
投げ出さずに生きた今日が
なげださ ずに いき た きょう が
Nagedasa zuni Iki ta Kyou ga
目指す場所への近道になる
めざす ばしょ への ちかみち になる
Mezasu Basho heno Chikamichi ninaru
そう思うんだ
そう おもう んだ
sou Omou nda
不器用でも ヘタクソでも
ぶきよう でも へたくそ でも
Bukiyou demo hetakuso demo
つたなくても 泥だらけでもいい
つたなくても どろ だらけでもいい
tsutanakutemo Doro darakedemoii
あなたの努力は 決して
あなたの どりょく は けっして
anatano Doryoku ha Kesshite
ひとつもムダじゃないから
ひとつも むだ じゃないから
hitotsumo muda janaikara
頑張った分だけ 乗り越えた分だけ輝くから
がんばった ふん だけ のりこえ た ふん だけ かがやく から
Ganbatta Fun dake Norikoe ta Fun dake Kagayaku kara
だから何も心配せずに
だから なにも しんぱい せずに
dakara Nanimo Shinpai sezuni
自分を信じて突き進めばいい
じぶん を しんじ て つき すすめ ばいい
Jibun wo Shinji te Tsuki Susume baii